NIH症候群

ムダに独自の方法をあみだそうとする「NIH症候群」

ムダに独自の方法をあみだそうとする「NIH症候群」

第二次世界大戦中、日本の陸軍と海軍はなぜ協業しなかったのか? 第二次世界大戦時、日本の陸軍と海軍はあらゆる分野において独自開発にこだわっていました。機関銃も陸軍と海軍それぞれで開発しています。陸軍は、輸送用小型潜水艇すら海軍と協業したり、依頼するのでははく独自で開発しました。協業すれば合理的だし、ましてや戦時中、合理やスピードや戦略のほうが優先されるべき状況のはずなのに。 なぜか? これに応えるのがNIH症候群です。 NIH症候群とは NIH症候群とは ある組織が

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自分のアイディアに夢中になる〜NIH症候群を知っておこう〜

自分のアイディアに夢中になる〜NIH症候群を知っておこう〜

現在、「Think smart」を読んでいます。 オリエンタルラジオの中田さんがYouTubeで解説されていたり、17万部を突破しているため、ご存知の方は多いかと思います。 表紙に 「間違った思い込みを避けて、賢く生き抜くための思考法」 と、書かれているのですが、我々は知らず知らずのうちに思い込みで判断していることがあります。 今回はその中で「あ、自分にもこういうところあるな!」と強く感じた箇所をご紹介しようと思います! NIH症候群とは? タイトルにもつけまし

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「新しいアイデア」はなぜ拒絶されるのか?(村瀬俊朗)

「新しいアイデア」はなぜ拒絶されるのか?(村瀬俊朗)

異質なものの組み合わせから新しい発想は生まれる。だが私たちには、未知の情報や知識を反射的に拒否してしまう、ある心理的作用があるという。その正体とは? どうすれば乗り越えられるのか? 早稲田大学准教授でチームワーク研究者の村瀬俊朗さんが解説する。 連載 チームで新しい発想は生まれるか(村瀬俊朗) 外部のアイデアを拒絶する「NIH症候群」2007年、ツイッター社勤務のクリス・メシーナは、チャットルームの住人たちのやりとりを見て、ハッシュタグ(#)を用いたコミュニケーションの整理

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