NHK取材ノート

広報関連おすすめ本&note

広報関連おすすめ本&note

昨年2020年は『広報会議』におすすめ本を紹介させていただきましたが、今年2021年7月号の『広報会議』は150号記念号ということで、直近で取り組んだ改革や広報の仕事の醍醐味、これからの広報パーソンに求められる能力について取材をいただき記事を掲載いただきました。興味がある方はぜひ雑誌もご覧ください。 それを機にせっかくなので『広報会議』で紹介したものも含めて実際に自分で読んで良かった広報関連のおすすめ本をまとめてみました。 マニュアル本 ● 広報・PRの基本 (山見 博康)

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ちょっと聞かせてください…!あなたがその指で「攻撃」に加わった理由

ちょっと聞かせてください…!あなたがその指で「攻撃」に加わった理由

ネットにはときどき極端な意見の人と、それに追随する人たちがいます。私はこれまで「排外主義的な言論」を主張したり、時には行動で訴えたりする人たちについての取材を多く手がけてきました。 例えば4年前、弁護士に全国から13万件もの懲戒請求が送られた問題です。 2018年10月に「クローズアップ現代+」で放送しました。 そしてあいちトリエンナーレの「表現の不自由展・その後」の内容を巡って大量の苦情や問い合わせなどの電話、いわゆる“電凸”が寄せられ、展示が一時中止に追い込まれた問題

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「バイリンガル」な教育方針で日本語に自信がなくなった私を救ったのは、「特攻隊員」が人生を捧げた夢だった

「バイリンガル」な教育方針で日本語に自信がなくなった私を救ったのは、「特攻隊員」が人生を捧げた夢だった

突然だが、「人生、うまくいかない」と思い詰めて、自分ではどうしようもなくなる経験、みなさんにはないだろうか。 15歳の私が、そうだった。私は「言葉の壁」に直面していた。 外国人の親を持つわけでも、海外で育ったわけでもない。日本で生まれ、日本で育った。けれど、ある点が他の多くの子どもと違っていた。 その「壁」を超え、今の私がいるのは、ある「特攻隊員」の存在があったからだと後になって気づいた。そのことについて、語らせてほしい。 母の「特殊な」教育方針 私の生い立ちは、少

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「僕らはこうして“不正”を⾒つけた」地方局の若い記者たちは、どうやって重鎮議員のカネの問題を明らかにしたのか

「僕らはこうして“不正”を⾒つけた」地方局の若い記者たちは、どうやって重鎮議員のカネの問題を明らかにしたのか

調査報道の裏側を紹介するシリーズ、前回は、多くの記者を動員しての「政治とカネ」の取材手法をご紹介しました。でも、それって大手メディアしかできないのでは? いえいえ、地方で、少数精鋭でもできます! 今回は、その実例。私たちが調査報道の手法を紹介するきっかけになった記事をご紹介します。 書いたのは、松江放送局(当時)の安井俊樹記者。彼はもともと、報道局の科学文化部で文化やサブカルの取材を専門としている記者でした。それが松江放送局への異動をきっかけに、地元の有力議員の「カネ」を

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政治とカネの問題って、メディアはどうやって調べているの? 取材手法を公開します! そして私たちの「限界」とは

政治とカネの問題って、メディアはどうやって調べているの? 取材手法を公開します! そして私たちの「限界」とは

こんにちは。 NHKでデスクをやっている熊田といいます。(こんな人です) 最近、「政治とカネ」をめぐる問題が相次いでいますよね。例えばこちら。 河井克行元法務大臣と妻の案里元議員が代表を務める自民党の支部に、それぞれ参院選の前に党本部から多額の資金が送られていました。それ自体は文春さんが最初に報じましたが、実はそのうち1億2000万円が、私たちの税金から出ている政党交付金だった、というのはNHKの取材班が報じたニュースです。 さらにこんなニュースもあったことをご存じでしょ

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NHKが公式noteアカウント立ち上げ 取材過程やノウハウ公開

NHKが公式noteアカウント立ち上げ 取材過程やノウハウ公開

NHKは12月14日、コンテンツ配信サービス「note」で公式アカウントを立ち上げ、放送時に使用されなかった取材の裏話や取材方法などを紹介する「NHK取材ノート」を始めると発表した。 ってことで「へぇ~」と思ったり思わなかったり。 で、noteを選んだ理由ね。 公式アカウントを立ち上げた背景には放送できる尺の短さがあるという。NHKによるとニュースで使用されるのは1本当たり数十秒から数分程度だといい、「多くの人が長文で熱量ある記事を投稿している『note』という空間は最適

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