v0の思考内容がわかるこの仕組みヤバいな。 プロンプトの内容を推測して指示出ししているAIがいて、その指示に基づいて回答を生成するAIがいる。 彼はテストされているのではないかと推測しています。 ちなみに、新しい角度での回答が追加されました。
OpenAI o3-miniの能力の高さをAIコーディングでも調べてみました。結論から言うとほぼ完璧に近く更に高速です。 v0よりもバグが少ないコードを吐きます。ただキャンバス機能がチープなので操作性は非常に悪いです。 無料でも10回/ 半日なので、初級者の練習用にはいいですね。
v0でアプリ作るの楽しいな! https://rrenzokutai.vercel.app/
Gemini2.0は気持ち悪いほど推論を吐くようになったが、すぐメモリがリフレッシュされ前のことぜんぜん覚えていない。少なくともメモリするプロジェクトは実装してよ。Gemini AI Studioではできるのになぜ一般版に実装しないの? エンジン最高、車体最悪は本当に勘弁して!
最近よく感じるのが、AIのプロンプトってエヴァの拘束具と同じなんじゃないのかな?ってこと。 AIはすごい能力があるけれど、拘束具がないと暴走してしまう・・・ みんなAIチルドレンになれるのだろうか?
ちまたで流行りのDeepSeek-R1を使ってAIコーディングしてみました。v0よりも精度の高いコードを吐くときもありますがバグの修正がうまくできません。これは知識不足なのかもしれません。 ただ操作系はRunHTMLが結構便利でした。まあ簡単にv0を超えることはできないですね。
脱獄されたDeepSeekのシステムプロンプトを、v0プロジェクトのガイドラインに入れると、バグの発生が少なくなるな。(なくなるわけではない) ガイドラインの主な目的は、倫理的で正確な情報提供を行うことらしいので、正確性重視のため、間接的にバグが減るということのようです。
デバッグ、プレビュー、デプロイ AIがここまで賢くなってくると、結局、AIコーディング用の最良のツールは、①複数ファイルのデバッグがうまくできる、②プレビュー(Artifacts)機能がある、③ファイル構造を管理できて簡単にデプロイできる、の3つがすべて揃うこと。
ChatGPTのcanvasでAIコーディング&プレビューできるようになったので無料版でやってみた。 結論から言うと、がんばっているけど、所詮付け焼き刃。作ったプログラムはどうやってデプロイするの?ダウンロードもないの?いろいろ不思議で中途半端。 Geminiよかマシだけど。
簡単なWebアプリケーションをAIコーディングする時には、いまあるAIはどれでも十分コードを作れます。しかし、それだけでは不十分です。 デバッグ能力、プレビュー表示、クイックエディット、デプロイなど、別の機能が必要なのです。 プロンプト一発で作れるよという話題自体無意味です。
vercelがgrep.appを買収。登録されている50 万以上の Gitリポジトリを一瞬で文字検索できます。 もちろんv0とvercelにも搭載されます。 https://grep.app/ https://x.com/rauchg/status/1859365672444363037
v0で、どうやらフルスタック開発ができる様になるらしい。 11/22AM4:00前に怒涛のネタバレか? https://x.com/v0/status/1859428575235145947
22日AM4:00のvercelの新発表の情報が出てきていますが、私の注目は「Python & Node.jsスクリプト対応」。Pythonはすでに出ていましたが、メモリ割り当てがUPか?。あとNode.jsがv0に対応することは、v0単体でnpmが使える様になるの?かな・・・
いまのAIコーディングはフルスタック生成が祭りに入った時期だけど、そもそも、いかに最初からバグやエラーが出ないコードをAIに書かせるプロンプトが作れるかが最も重要なんですよ。その辺の研究とか検証ってあるのかな?フルスタックになると、さらに複雑になってくるんですけど。
GitHub Copilot+を使ってみましたが、AIの切り替えによる影響が思ってた以上に使いづらいことがわかりました。 AIにより癖や制限が異なるので、コーディングの途中でAIを切り替えることは、かえって開発効率を悪くしそうです。 何でも使えればいいというものではないですね。
Chat Playgroundでプロンプトジェネレータをつかえば、一発生成ができるなんて、大言壮語もいいところ。 実際やったら、それっぽいものはできるが、スカスカなものができるだけ。 対話で積み上げていったほうが、中身もぎっしり詰まっているし、人間側も学べて当然良いものができる。
v0対抗のCharGPT 推論>canvasビューですが、アプリは作れるけど、外部APIが叩けない(管理者に言えと出てくる)ので、前より悪くなっています。 やはり、AIコーディング>Canvas開く>ビュー開く の手間がめんどくさいです。v0ではこれが一気通貫で動きます。
v0で、コンテキストが飽和して、AIコーディング能力が落ちる現象があり、そのたびにフォークして回避していたが、「これまでの会話を忘れて、新しい話題から始めましょう」とプロンプトで、忘れさせることができた。 ただ、落ちたAIコーディング能力が回復するのかはまだ検証していない。
AIでパッとプログラムが作れるよ!と言っている人たちって、そのコードの中身見たことあるのかな?
AIコーディングの行き着く先は何だと思いますか? それは、PCスマホタブレットで動いている全てのアプリケーションが【再発明】され【スーパーパーソナル化】されること。 表計算アプリが自分の使いたい部分だけ実装され、こういう機能をつけてと言うとAIが作ってつけてくれる未来です。
ChatGPT4o with canvasとは、AIアプリケーションなんですよ。 いままでのチャット型から一歩踏み出してきているのです。 ボイスモードもそうですが、これからAIによる【アプリケーションの再発明】が始まり、既存のアプリは淘汰されます。 AIを中心に考えたアプリとは?
v0のAIコーディングはかなり捗る。Claudeより楽になった。 唯一の欠点は、HTMLコードをむりやりReactにしようとすること。 ClaudeのProjectsのように、事前プロンプトで制御できるといいのにね。