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踊れば誰にも負けない輝きを放ち 踊らぬ時は少し変わった男の子 …そう、“男の子” 私が“女の子”であった時代に会っていたら もう少し未来は違ったのだろうか。 なんて、今更言ったってもう遅い。 でも そう思ってしまうくらいには 彼から放たれるオーラに惹かれ続ける自分がいた。

ボソッと漏れてしまった「好き」という言葉に彼が顔を赤くする。 _あ、好きってあれですよ。踊りが好きだな〜ってこと _クレオパトラからの愛の告白より、その言葉が嬉しいです クレオパトラからの告白が彼にとってどれほどのものか私にはわからないけど どうやら喜んでくれたみたいだ。

9月24日 #1207

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