踊れば誰にも負けない輝きを放ち
踊らぬ時は少し変わった男の子

…そう、“男の子”

私が“女の子”であった時代に会っていたら
もう少し未来は違ったのだろうか。

なんて、今更言ったってもう遅い。

でも
そう思ってしまうくらいには
彼から放たれるオーラに惹かれ続ける自分がいた。

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