(続き)青山透子と言うペンネームは、日航機が墜落した上野村の村長がつけたもので、透きとおるような青い山々と言う意味が込められているとのことです。著書の信頼性からすれば、とてもとても、本名で発表できる内容では、ありません。青山さんは、不注意にも、陰謀論に引っかかってしまったのです。
(続き)事故直後、一人のジャ-ナリストが、推定により、自衛隊機による撃墜事故説を著書にしました。最近数年間、元日航CAを名乗る青山透子が、撃墜事故説の証明をしていますが、技術論として、支離滅裂であり、証明になっていません。元日航CAは、自社責任でなく、自衛隊機犯人説に専念。