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どうしても関西民鉄の歴史を紐解くとおけいはん史観で考えるパターンが強くなるの。だから「高慢ちきはマルーン色」は人品最低に見えてしまうのもファーストコンタクトの酷さが多分に影響はしてるな。なので、自殺といじめの宝塚、が休業していても反応としては恬淡に。
「記事をいっこいっこ積んでいく」モードにぼっちらぼっちら突入してるがそれでもさ。昨年の自分の記事投下タイミングを今年も踏襲すりゃあいいのだけど、それがちゃんと内容も伴った上で出来るんだったら世話はない。
「あずにゃん使えない」もなくなったし。南海のアンスリーが全てなくなる前に。〜関西民鉄派最後のリベンジ部分を記しておくか。
そろそろみちしるべを置いておこう。2022年10月
そろそろと「関西民鉄派」であるからには。～「ちちんぷいぷい」と黒田一樹を偲びつつ。
おけいはんの天満橋駅にある「先覚志茲成」（せんがくのこころざしここになる）。
「関西民鉄派」のおけいはん搭乗記。～黒田一樹と「月刊島民」も偲びつつ。
まああまり時事に手を出すことは本来ないのですがここのヤマも決着への道筋がついたようで。宝塚歌劇団宙組娘役の劇団員が2023年９月に宝塚歌劇団真向かいのマンションから転落死した問題で、遺族側代理人弁護士川人博からの会見あり。遺族と宝塚歌劇団、親会社・阪急阪神ホールディングス、阪急電鉄との間で合意書を締結したことを発表。
