パーソナルジムに通うと、大分絞れてきましたね?トレーニングの成果ですね言われるんやが。実際食事の絶対量減少の方が効果あるのではと思う。無論トレーニングも必要なのは解るんだけど、食欲がありすぎると脂肪はどんどんたまる。筋力維持向上を期待してジムにはこれからも通う。が、食事が最重要だ
競争で勝ち名乗りをする快感を覚えて、その勝気のまま、社会に出て思うのが嘗ての競争が”協力”という美辞麗句で上塗りされている現実だ。企業間同士の競争はゴリゴリやるが、自身の努力と協調性は内部ではある程度抑えられる。俺の戦いは今になってパーソナルジムでトレーニング積んで、出かける事だ
学校で特別進学クラスって作るのは、生徒に良い大学に行って欲しいからだろう?序列化を促し競争心を煽るのが主眼ではなかったはず。余計なプライドの消耗を生徒に強いて、トップを奉るのは果たして合理的な教育と言えるだろうか。特別進学クラスの意義を説くなら、先ずは質問・解説の充実を図れよ。
色んな人の思う試験勉強に強い奴とは、プレッシャーに強いメンタルを指すのか、理屈で証明できる論理性か、ヤマを張る天性のシャーマニズムか。色々あるが、本来であればメンタルと知識量が双璧を為すのだと思う。メンタルと理屈は相反するようで、実は両方相互依存するものだから。学習の基本は反復。
歴史を学ぶのが嫌いだった。色調で言うと茶系統のような授業だったのだ。細かい事まで覚えるとなると、どこまで覚えにゃならないかキリがない。だが、予備校生時代の日本史の授業には輝き?があった。流れるような年表、出来事と出来事を繋ぐ因果関係、そして政権の興亡と経済。これが同じ日本史か?