中野くんの彼女が妊娠し出産する夢を見てた。夢の中の私は辛いながらも遊ばれていた事を受け入れて彼女の出産のお手伝いをしてた。夢の中の私は優しくてかっこよかった。(もういっそのこと正夢になってもいいから)
昨日撮った写真の中野くんがかっこよすぎてもう100回くらい見てる。(エレベーターを待ってるだけなのに何でこんなにカッコいいんだろう)
気持ちやスケジュールや様々な“すれ違うこと”が不満になるかならないかで相手が自分にとって大切な人かどうかがわかる気がする(とにかく、とても会いたい)
目の前で言ったり、テキストメッセージで「愛してる」と自由に伝えられない。心に溜まってゆく「愛してる」の気持ちをこの身体から出し切ってしまいたい。(愛してはいけない人を愛するとこうなる)
好き過ぎて辛い
中野くんの手とか足とかって、すごく男性的でいい形をしてる。「3Dプリンターで作って家に飾りたい」って言ったら笑われたけど結構本気。(愛は芸術)
出張から戻ってきて打ち合わせまでの隙間時間に会おうとしてくれる中野くん。おっとりしてるのに見えない見せつけないパワフルさが魅力の1つかも。
連絡を取り合えないのもまた運命。これは気持ちを断つチャンスを与えられたと思ってみるけど私の心の中には中野くんがどっしりと大きくてそう簡単には断てそうもない。(愛してる)
こういうふとした瞬間もどうしてるかなとか好きだなとか想ってるのはやっぱり私だけかもしれない(片想い)
打ち合わせが長引いているらしい。会えなかった。ただ会いたくて待っていただけの休日。(まさかまだ待っているとは思われていない)
中野くんに「こんなに好きなのに、絶対信じてないでしょ」と言われた。(ごめんね)
会うのをやめるという事は、 あの笑顔を見れなくなる。あの温もりを感じることができなくなる。あの声を聞くことができなくなる、という事。いまの私はまだそんな覚悟を決められない程弱い。