羽生舞う 氷の宴(えん)は 竜宮城 終演とともに 記憶朧気 羽生くんの圧倒的なパフォーマンスに記憶が飛ぶ様を詠みました。画像は飛んでる羽生くん。 ※撮影許可のあるGUCCI銀座ギャラリー羽生結弦写真展で撮影した写真です
人生で凄く世界線を移動したと思ったのは"家族の顔が思い出せなくなった"時でした。あの時もあれ?となりしばらくして思い出したけど誰かの家族の記憶で自分のじゃないという感覚がいまもあります。
起きてる時に世界線を移動する場合3秒くらい間が出来るってブログをみて気づいた。今日それまで半年位推してた推しの名前が分からず"この人なんて名前だっけ😧?"と思いしばらくして思い出したけど何で好きなのか思い出せない(苦笑)
人間関係のトラブルとかめっちゃあったのに、独りが通常運転なので、問題を問題だと認識せず、解決もしようとせず、全てをなかったことにして、全てを忘れて、文字にも残さず、誰にも相談せずに過ごしてんのマジでやべえなと思ったけど、どうすればいいのか本気でわからない。