僕はじっくり考えて、しっかり準備することが多い。ただそれが高い確率で良い結果につながることが、僕の場合ない。 「質は量からうまれる」 どこかでこの言葉を目にした。 準備することも大切だし、やっていくうちに出てくる問題に対して解決していくことも 大事だと、今ならわかる。
自分に期待すればするほど、失敗の定義が濃くなっていく
某大手ファッションショップチェーンにて。私は服のセンスが皆無だと自覚しているので服を買うとき周りの目が気になってしまう。これだけ庶民に寄り添ったお店なのに。 心なしか、店内ですれ違う人の目がギラギラして見える。 かといってネットで買うのは試着ができないので怖い。私にとって服を買うということは大仕事なのである。 いつか軽くなるといいが。
私は少し失敗しただけでひどく落ち込む。 やる気は全て失う。だけどどう進んでいくにも必ず失敗の数が成功の数を下回ることはない。 だからその定義を変えてみたい。
あと二分 約束通り あと二分
ぺにゃぺにゃにゃ ぺにゃぺにゃぺにゃにゃ ぺにゃぺにゃにゃ
昨日やったから 今日もやる 今日もやるから明日もやる 三日坊主で 明後日やめる
白状します。何も思いつきません。
本が苦手。ずっと苦手。スマホは脳からバンバンドーパミンを出してくれるのに本はドーパミンを出してくれない。そんな感じがする。 だけどTwitterで流れてきた「読書は約60%のストレスを解消する」みたいなツイートでちょっと本を読んでみようかと思った。 本を読んでみると、確かにドバドバドーパミンはでないけど、今あるストレスがほぐれていくような気がする。文字を追う。内容は二の次。今はそんな感じでいいのかもな。
余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白傘白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白余白
山遠く 海、雲、空が 溶けてゆく ぼくの心も 吸い込まれてく
いつだって ともさかりえは ともさかりえ
ご自由にお書きください。
「そこにいた人たちはさまざまな表情をしていた。」 「そこにいた人たちは様々な表情をしていた。」 さまざま、と、様々。主に2種類の表記の仕方がある。私はさまざまの方が好きだ。 さまざまの方は4文字でさまざま感が様々よりも溢れている気がする。 ことばの表情は大切にしたい。
キャパオーバー。
めんどくさい