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スピリチュアルに『言語存在論』を読む(インターネットとAI)

中野校:早稲田大学 ext 2023年7月5日(水)から,今こそ韓国語を!

10か月前

私たちに見えている世界は、ことばという被膜に覆われている:大規模言語モデルの時代にこそ、言語への構えを

11か月前

『新版 ハングルの誕生』『K-POP原論』言語を学ぶこと……韓国の聯合ニュース インタビュー記事日本語訳

私たちは誰もが「ハーフ」であり「ダブル」であり,そして全てなのだ.この身も言語も

〈Aとは何か〉という問いはなぜ危ないのか? ではいかに問う?

スピリチュアルに『言語存在論』を読む

《言語の対照研究、その原理論へ向けて:言語存在論を問う》(2018)が公開されています。J-Stage

ハングルと仮名はどう違う? なぜ漢字が要らないのか? 連続講義〈ハングルの誕生--人間にとって文字とは何か〉 6月4日+11日(土)13時

野間秀樹著『言語存在論』の前書きを読む

選書企画★言語この希望に満ちた本たち:『言語 この希望に満ちたもの』(北海道大学出版会)刊行記念 野間秀樹選書フェア 紀伊國屋書店 札幌本店

ウイルスの時代だからこそ見据えるべき〈言語〉:言語こそは私たちの最後の砦

野間秀樹『言語存在論』(東京大学出版会) 我々は文字を読まない、意味を読む。文字を手掛かりに、意味の方を読む。というより、〈意味を紡ぐ〉、〈意味を造形する〉のである。――P.99

言語場における見えない同席者たち:それは誰かが聞いている

ツイッターで見る『言語 この希望に満ちたもの』言語学 言語哲学 言語思想 SNS疲れから ヘイトスピーチの構造まで

「こんな人」って? 指示語の機能が崩壊する,引用のマトリョーシカ構造

公開!『言語 この希望に満ちたもの』「はじめに」野間秀樹.北海道大学出版会

驚異! 文字のガラパゴス列島 --野間秀樹著『日本語とハングル』文春新書から

『日本語とハングル』「はじめに」野間秀樹著.文春新書

●新刊 『言語 この希望に満ちたもの--TAVnet(タブネット) 時代を生きる』 野間秀樹 著.北海道大学出版会