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内田樹が語る「街場の米中論」

『街場の米中論』内田樹 (著) 教養人の雑談を聞いている感じで楽しく読める。米中関係ではなく、米国・中国、それぞれの基本的な趨向性(あるいは戦略)を、歴史だけでなく、文学映画音楽など幅広い視点から論じていく本。帯には「地政学」ってかいてあるけど、そうじゃないと思う。

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自由と平等の葛藤を友愛が調停する!?〜『街場の米中論』

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コーヒーブレイク13回目:2023年の振り返りPart2(法律を学ぶ)