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出戻り

【連載小説】ファンタジー恋愛小説:氷晶の森の舞姫と灼熱の大地の王子第三十四話 「愛している」、魔法の言葉

🎨 スタジオジブリの終わりの始まり

僕にとって恋愛は病でしかない 仕事は捗らないし、頭も悪くなるから 間違った判断しかしない その病を自分の力で克服するには 女からワクチンを手に入れるしかない つまりその相手とセックスをすること 僕は必死にそのワクチンを欲しがる ワクチンを打ったあと、ふと我にかえる。

禁欲的になりたいものはあるとして色ボケか金ボケかで云えば 二次元ですら微妙な僕自身は拝金主義でないものの後者寄りに なるとして元首相もZをコントロールできなかったというのは 致命的だったというものはあるよな…という次第で本日終了。

おとこ好きな女がダメ男を作る

2年前