当たり前が当たり前でなくなった世界
少しばかりお休みをしておりました。
このところ急激な気温の上昇と灼熱の太陽と大雨の繰り返しに身体がついていけなくなったのか、体調が悪い日が続いて寝込んでばかりの日々でした。休んだら休んだで深夜早朝日中関係なく隣の部屋のジジイの騒音に悩まされるし、精神的にも底の見えない負のループに支配されている状況で、正直精神的には滅茶苦茶疲れ切って、寛解の兆しすら感じられない生活です。というよりも下手に寛解したとしてももっと深いドン底に突き落とされることのほうが怖いので、むしろ底に近いところ