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『藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス1 ミノタウロスの皿』 : 私の食卓

「はたから見た自分」を気にせず生きる現代人

奴も金はあるし地頭や人徳もあるのなら身を引いてもいい くらいなんだろ~けどこいつのいう正論とやらも自らの 力を以て言語の障壁もあるような連中すらわからせてきた いい人ぶってるマイルドヤンキーあたりと同じで自己 相対化の自己正当化やないかというもんだ。

しかもそんないい人ぶった調子の偽善眼鏡野郎みたく自国民を 蔑ろにするような格好で蔑んでおきながら自称難民に限らず 外国人の横暴に対して野放しにするどころか逆張り同然に何を やっても許してやれ、といわんばかりに常識を自己相対化して 寛容さをごり押しするのも大概にしろというもんだ。