教育を身体の観点から見直したらどういうことになるんだろう、という思いつきだけ出てきた。これを語るだけの言葉を持ってないのだけど、考えたらなんか大変なことになる予感がする。身体を消去する学校、それに対する過適応としての不登校と、身体消去の完成としてのオンライン学校。