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墓場の散歩が怖くなかった月夜の話

肝だめしは平安時代末期に書かれたという「大鏡」に記述があると。帝が夏の午前3時に鬼退治へ藤原兼家の3人の息子を行かせた。異界への入口。こちらからあちらへ入り込むきっかけ。割と気軽にそれをやっている私たちの精神世界は特殊かもしれない。無意識に受け継いでいる見えない世界との接し方。

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今日のはじめ&🔖【季語・肝だめし】~泉石

山奥にある廃校になった校舎に子供たちと忍び込んだあの夏

11か月前

夏の風物詩。

昭和の想い出絵日記【肝だめし】