素材開発

各産地で生まれ変わるベンベルグ®︎

<ベンベルグ>ラボ第3講のテーマは「旭化成<ベンベルグ>アウター素材開発について」です。旭化成株式会社独自のファッショントレンド情報やライフスタイル分析をもとに、素材が開発され展示会が開かれるまでの一連のながれを説明していただきました。
本編に入る前に前回の宿題、<ベンベルグ>(一般名称:キュプラ)市場リサーチの結果報告会を行いました。受講生の目には市場に出回る<

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【日刊ZOE NEWS】クモ糸ウエアがついに発売、SpiberとGOLDWINによる「人類にとっての偉大な一歩」 / 複数ECサイト運用業務を自動化する「eシェルパモール2.0」が登場

2019年8月31日(土)の日刊ZOE NEWSで取り上げるのは、下記のニュースです。

クモ糸ウエアがついに発売、SpiberとGOLDWINによる「人類にとっての偉大な一歩」

絶大なる注目を浴びているSpiberの新素材を使ったアイテムがいよいよ登場。
私は最近知りましたが、界隈でも注目している人がとても多いです。

機能性素材などはこれまでもありましたが、Spiberの素材は情報を見てい

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ありがたい限りです!
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修了生の皆さんへ。前掛け工場エニシング×産地の学校の企画について。

3年目に入った「産地の学校」ですが、これまで本当にさまざまな方が受講してくれています。年齢も職種も考え方もさまざま。それでも皆さんはどこからか「産地の学校」を見つけ、ご自身の感覚と判断で、お金と時間をかけて集まってきてくれました。学ぶこと、納得すること、未来を考えることに皆さんすごく前向きで、日々、『ここは魅力的なコミュニティだなぁ』と実感をいただいています。

そして同時に、「産地の学校」のプロ

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アイデアの原石にアプローチする

これまでデザイナーさんからご連絡をいただくとき、『こんな素材ないですか』と、探し物が具体的に見えているアプローチのお話が多かった。

「それだったらこの産地、こちらの工場さんに行きましょう」とか「そのケースならこちらの会社さんが備蓄していますよね」といった感じで、その案件ごとに精一杯貢献するのが弊社の役割のひとつだった。

しかしここ半年くらい、立て続けに多かったのが具体的な探し物があるわけではな

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2020年春夏スタート

今日、2020年の春夏シーズンに向けて、一発目の商談があった。2月中旬というのに、企画が具体的にまとまった状態での仕込みがはじまるなんて、国内ブランドでは早い。別のウィメンズのデザイナーさんからのアポイントも今週と来週で1件ずつある。そのくらい海外展を主戦場として生産サイクルを早めきっているブランドさんが増えているということだろうか。

そういう意味では、平日夜でも土日でもほぼ24時間体制でデザイ

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日本のアウトプットを最大化させるデザイナー

2020年の春夏向けの素材が並ぶ、パリのプルミエールヴィジョンにきている。世界最高峰のアパレルファブリックの展示会として有名で、出展ハードルは非常に高く、出たくても出られないという話をよく聞く。世界中から選ばれた会社だけが並ぶので、それを求めて世界中からバイヤーが集う3日間である。

僕は2日間にかけて日本企業はもちろん、イタリア、中国、トルコ、韓国などのブースにもお邪魔させてもらって、生地を見ま

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ラボで素材開発「モールスキン」

服飾学校や美大のテキスタイルの授業で、入門的に登場するのが織物の3つの基礎組織(「平」「綾」「朱子」)。これらベース組織に応用を加えて、テキスタイルは複雑かつ最適化されていく。

(出典元 : https://www.pref.yamanashi.jp/kaiki/kaiki_museum/kaiki-museum/kaiki-yougo.htm)

秋口から街でもよく見かけるようになる「モールス

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