プライベートの時間が年齢と共に減ってきました 子育て 介護 仕事はずっと忙しいですが 指導する立場になるので 楽にはなりません やはり朝早起きするしか 時間を捻出する術はありません 数分時間ができたとき つぶやきをすることもライフワークになりました

こんばんは 今日はどんな一日だったでしょうか 寒気の影響で 急に寒くなった地域もあったようです 自分は 妙に疲れて 頭が回らなかったので 単純作業を片付けました 調子がでないときは それなりのことをして しのぎます 寝る前に小説の続きをちょっとだけ考えます 夢に出るかも

創作で 賞をもらうことは とても難しいと 言う人が多い だが 宝くじよりは確率があるはずだ 自分の競争相手を よく研究していれば 半分以上は 勝負になっていないことくらいわかるはず 公募では 始めから諦めている人が多いものだ 本気で賞を狙っている人の中で 勝負が行われている

フリック苦手でしたが 出先で スマホのアプリで推敲するうちに 違和感なくなりました 若い人はキーボードで打つことに抵抗があるようです もしかしたらキーボードが消える日が来るのかもしれません 音声認識の精度も高くなりました もたもたしていると 変化に置いて行かれそうです

終わりの時間を決めて 文章を書くと 内容が脱線しないと思います 睡眠と同じように 書きたいだけ書くと思っていると 寝たいだけ寝ていた時のように 冗長な文章になり 身体が疲れるだけです 限られた範囲に収めようとするから 構成を考え 余分な要素を切り捨てるのです

おはようございます 師走も半分過ぎようとしています 忙しい毎日ですが 執筆は順調に進んでいます 今年はどんな年だったか 考えてみると ７月下旬に執筆活動を 始める前のことが ほとんど印象に残ろないくらい 小説を書いたことが 今年を象徴しています 来年もたくさん書くつもりです

小説を何本も書いてきて 内容が多岐にわたっていること ジャンルが多岐にわたっていることを 振り返ると 自分が実際何を書いていけばいいのか 難しくなってきた 法律の知識を活かして ビジネスライクな雰囲気を出すのも悪くないが 堅い内容になりすぎてしまう ラノベも良い気がする

持っていたクリアフォルダが キンキンに冷えていて 今日は寒いことに気づきました 関東の平野部でも みぞれが降ったそうです お客さんにいただいた 自家製みかんを 先週から放置していたことに 気づき 隣近所におすそ分けしました ヘタを下にすると腐らないとか 豆知識を教わりました

ｍRNAが細胞に作用して 遺伝子を組み替える薬 分子標的薬など 医薬品の進歩は目覚ましいものがあります iPS細胞を作って 実験できるようになったことで 飛躍的に医薬品開発の時間短縮が できるようになったとのことでした 血液では血小板がそろそろ iPS細胞からできるそうです

記事やつぶやきは 文章の練習と 反射神経で書くための練習です 最終的に独自の世界を構想し ストーリーと紡ぎだせるようになるのが目的です 年間数十本長編を書いて すべてがヒットするような 強靭な構想力と表現力を 目指しています だから今あるコンテンツでは勝負しません

今年の漢字は 「書」 文章を書きました 信じられないくらい ワープロもフリックも ものすごく速く 正確になりました 書くことで 自分の中に眠っていた 創作意欲と 感性が 蘇りました 人生が開けたと 言ってもいいです 書くことは 自分を開放しました

想像だけで もしかすると 本当はない と思うものが たくさんある 例えば 宇宙 原子 電子などの素粒子 深海 地球の中心 恐竜 過去 未来 目の前にあると思い込んでいる パソコン スマホも 本当は指と 眼で感じ取っているだけで 虚像かもしれない 現象学的には 自我があるのみだ

農家だった実家では 田植えや稲刈り を親戚が集まってやっていた 正月には庭で餅をつき 冬には巨大な鍋で料理する 裏の竹やぶにはタケノコが取れ カブトムシや珍しいクワガタが沢山いた 年月が過ぎ 田畑を売り払ったので そのような行事もなくなった そして代替わりして 集まらなくなる

小説を書き進めると 文章が２つに分かれていく 先の展開が 今書いている文字に 影を落とし 字面と乖離した 意味を醸し出していく そして 深い部分を描き出すと 「先の展開が読めなくて面白い」 といわれる文章が生まれる 論理を飛び越えるということは 自我の認識を飛び越えることである