SunoAIとかが紹介されてるけど俺の認識では子供の音楽(子供の周波数)であってNo.1には成らないと思う
人から嫌われないために奉仕するというのは自分が生きるために他人を利用している。 昭和の空手の教祖はこの事を分かっていない。 そうではなくて、生きることの中にあらゆる要素が含まれるというのが答えで有る。
空手の長老の失敗点は方法論を手放さずに延々とライスワークのネタにし続けた点にある。 俺は主だった点はここで全て無償で公開して居る。 はっきり言って流派はどうでも良いのである。 極意みたいなことを言って空手だけが(一般に)親しまれていない。
前進立ち ・腰は極限まで落ちている ・突きそのものである #究極の空手 ※無理に真似しなくて良い。
起点に何かのお菓子を食べる(一服)のは空手の型で一手入れるのと同じ
当てない空手 #真空手
人間の呼吸は4320種類
ハラから出す空手 #真空手
空手が呼吸法であるならば人と争う必要はない(21字)
1x年前に棒術を始めた時はワクワクして飛び込んだものだがすごくつまらなくなった上に自分だけおかしいのかともオモったが全員出来ていなかっただけで有る(汗) 当時の長老にMVPなどと言われたりもしたが犠牲になっただけで有る(109字)