鐘堂随斬(空手2.0)

究極の空手 芸術としての空手。既存の体系を脱してしまったので(2021年末)、知ってい…

鐘堂随斬(空手2.0)

究極の空手 芸術としての空手。既存の体系を脱してしまったので(2021年末)、知っている人が殆ど居ません。 良いのか悪いのか分かりませんが良いものと信じています。 芸術とはそのものなので、何かをくっつけなくても良いと思います。

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空手と再現性

私は20代のおよそ10数年を空手の研究に捧げました。再現性という観点から、未だ不十分であると感じられたためです。 再現性とは、「誰がやっても同じ結果になる」ということであり、また、そうでない限り、全員に紹介するに足るものであると言うことはできないでしょう。私が空手を始めた動機は「体の動くうちにやっておきたい」という事でしたが、これを手放すにあたり、「そのもの」をやらなくてはいけません。 「そのもの」とは一体なんでしょうか? 本来、ある科目とそうでないものとの間に隔たりはなく、

    • 武道は"きを遣う"技法で有るが、"きを遣う"事が人生の全てでは無い。したがって武道の"指導者"を先生などといって崇め奉らない方が良い。彼は単なる個人で有り、ヒト個体の生はそれぞれ完全に独立して居る。(知人に留めておく方が良い。)

      • 世の学者のレベルは越えていると思うがようやっとコンテンツとして成立するレベルなので多くの学者は滅んで良いと思う(実際出て来ないが)。

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        • 武道は"きを遣う"技法で有るが、"きを遣う"事が人生の全てでは無い。したがって武道の"指導者"を先生などといって崇め奉らない方が良い。彼は単なる個人で有り、ヒト個体の生はそれぞれ完全に独立して居る。(知人に留めておく方が良い。)

        • 世の学者のレベルは越えていると思うがようやっとコンテンツとして成立するレベルなので多くの学者は滅んで良いと思う(実際出て来ないが)。

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