とどまる事なく流れ、続いていくものの中に普遍性を見る。生まれては消えていく命のサイクルに永遠の瞬きがある。無数の命の大本にあり、源流の中にある命の働き。全てはそこに在るのだから、恐れることも、嘆くことも本当は必要ないのだろう。愛の元に委ねることができたなら、きっとそれだけで十分。

「奇跡をあらゆる状況に適用するとき、あなたは自分が、奇跡に難しさの序列はないことを学んだと認識するだろう」（T-12.Ⅶ1:3/『奇跡講座』中央アート出版社）

この世にいるいま 体調が快くあること、 神とつながっていること‘、 自然と共に過ごし、日々穏やかな心であること それで満足で この世界の欲は今は見つからないけど、 前述のささやかな満足については この世界に伝えていきたいかな 言ってみればそれがこの世での私の欲。