5合目の世界と頂上の世界 次の新月試験日までにやること

2020年8月6日


おはようございます。8月6日木曜日、今日もradio sufi始めます。

3日間ちょっとラジオの方お休みしてましたが、久々に、お休みをさせていただきました。ラジオじゃなくて普段の生活の方ですね。金土日と、先々週ぐらいからワーッと怒涛のような日常が続いていて、コロナ禍の中で一応、musuhi.535の営業日減らしているんです。

すごくたくさん中富良野町に人が来てくれるんですけど、そこで両手を広げてウェルカムと言えないこの状況なんですよ。これで感染者が出ましたっていったら、今度また飲食店が槍玉に上がるわけです。だから一応いろいろやってるんですよ。ニュー北海道スタイル宣言みたいな、そんなのもありましたよね。

私たちのスタイルという感じで、金土日の営業に減らしています。

実はゆっくりできるのかな、なんて思ってたけど全然ですね。なんなんですか。夏は何をしてても何をしてなくても忙しいのかっていうぐらい、やることが次から次へと後ろ追っかけてくる感じですね。追いかけられているんでしょうか、それとも自分が走って行っているんでしょうか。その辺は謎ですけどね。笑

金土日と焼き鳥イベント「焼き鳥焼きます!」


メンバーのひとりがデビュー戦ということで、自分の得意分野を活かすということでやってきました。そして無事に終わらせることもできまして、

本当にありがとうございました。!!


そして、月曜日はそのまま休みかと思いきや、いつもならお休みに入るんですけども、高校生ふたりが一緒に作業したいって言ってくれるんですよ。せっかくですから、みんなと一緒に、大人たちと一緒にやりましょうよってことで、ピースガーデンの方で、畑をやってみたり、小屋をやってみたり、そしてみんなでご飯を食べてみたり。最後は高校生たちのアイデアで、みんなでお絵描きなんとかみたいなやつとか始まってですね。

最近高校生はJKって言うんだってね。私からしてみたらAGだな。何かっていうとエンジェルです。もう、エンジェルにしか見えない。たぶん普通のJKじゃないな、うちに来た子たちはね。エンジェルでした。またぜひ遊びに来てください。そして作業ももしやりたかったら、いろんなことありますので、ぜひ来てください。

月曜日が終わって火曜日、水曜日。火曜日満月でした。どうでしたかみなさん満月の評価日、どのような一日でしたか。最終試験日が19日、新月が来るわけですけども、その前の最後の満月ということで、どんな評価日が皆さんの元に訪れたのでしょうか。


私たちは、「せっかく休みだからどっか行こうよ」とさやちゃんに言ったんですよね。なんか行く所ないなと、目的のない遊びとか全然興味がないので、何かの役に立つことなら「すごくいいね」ってなるんですけど、なんか特に何もないなと思って。「じゃあ、お墓参りでも行くか」というふうに動き出したんですけど、ふと、満月にメールをくれたひとりの仲間が「これはちょっと行かねばならぬね」と思い出して。ちょっとその人、ちょっとフラフラっと落ちかけていたので、救いに行ってきたっていう、そんな火曜日でありました。

昨日はちょっとお休みということで、ご飯を食べに行ったんですよね。食堂みたいな所へ行ったんです。そしたらテレビがついていたわけですよ。テレビの電波っていうのは私をビッて引きつけさせてしまうんですよね。


びっくりしたんですよ。コロナコロナ、コロナって言って、

こんなことを永遠とコメンテータ、司会、ニュースキャスター、なんかいろんなの織り交ぜてずっとやってんの?

みたいな。

どこの世界の話なんでしょうかっていうぐらい異次元すぎて、ビックリしちゃったっていう。でもこれ、昨日は平日ですから、家にいる主婦の方たちとか、やることないなと思っちゃってるじぃちゃん、ばぁちゃんがテレビつけっぱなしにしてたら、

これに汚染されていくわけねって。

このテレビがコロナじゃんみたいなぐらいに、

ひどい周波数出していましたね。


もうビックリした。その時ちょうど大阪府知事とかが出てて、こんな若い人がって、もう目が「あぁ、もう目がヤバイね」って思いながら。なんかヨードチンキがどうのこうのって言ってましたね。もうブフゥっていう感じで、これ書き起こせますか。ブフゥって。笑

笑い事にしちゃいけないのかもしれないけど、もう笑い事でしょ。もうさ。。。 まぁいっかぁ。異次元の話はもういいね。ビックリしちゃったっていう感じです。外国の話なのかなって以前に「あぁ、日本なのね、そうかそうか。」

本氣で二極化してるねって思った、本当に。


もうギリギリラインで、わかりやすい。誰が見てもわかりやすいでしょうっていうぐらい、ビックリしたって、ちょっとがっかりしたのもありますね。


そんな中メンバーのひとり、ゆめりんが夢を見るんですよね。もともと夢は見ない人であったと思いますけども、禮楽氣療法の講座受けるようになって、いろんな夢を見るようになって。

なんかちょうど私、久々にお休みっていうことで、夜に“メッセージ”っていう映画を見たんですよ。ちょっとSFチックなんだけども、宇宙船みたいなのが地球に12基ぐらいボンボンボンボンって地球全体に、あちこちのところに降りてくるんですよ。それでコンタクト取ったりして行くんですけども、主人公に時間の概念を外すっていうギフトを与えていくんです。いろいろ解決して、最後の場面で岩みたいな宇宙船が帰っていくんですよ。

それを見たときに、「また置いていかれた」って氣分に

私はなってたんですよ。


普通そこは、ハッピーエンドみたいな感じで、「あぁ良かった宇宙船、いなくなったね」っていう感じの感情が出るはずの場面で、「また置いてかれた」って。何回もあるんですよ。どうやっても地球から帰してもらえない、なんか派遣されているわけなんですよね。私がです。

魂が地球人じゃないので、役割がまだあるでしょっていう。


もういいよ、地球人もういいよって思ってるんですけど、みんなに止められるんです。「まだ行かないで」って言ってね。「あーあ」と思いながら、また置いていかれたわって。それと同じような夢を何度も見ていて。

数年前のある時なんて、本当に「自分の星に帰る方法を忘れた」って言って、大の大人が「宇宙に帰る方法を忘れたー」って言って泣いたこともあるっていうぐらいね、悲しすぎて、方法が思い出せない。そこの記憶が消されているわけですよ

それで、この身体に入って自分の役割をやるミッションがあるわけですよね。そん映画を見て、また久々に「また置いて行かれたよ」ってなんか寂しい氣持ちになっていたわけです。故郷ですよ、私の故郷。


そんな時の夜、ゆめりんがまた夢を見て。

私が、なんか地球のためにミッションを、また一段階波動を上げてやらなきゃいけないというミッションを見ていて。彼女とのメールのやりとりで「私まだやらなきゃいけないみたい、地球で」って言ったら、「いてください」って言われたんですけどね。笑


そんなお休みだったんですね。充実した、本当に久々に休んだなっていう感じのお休みでした。いろんなこともありつつ、人も救いつつ、なんか充実してたなぁって感じの二日間をいただきました。皆さんはどのような火、水だったんでしょうか。ラジオ、月火水お休みしちゃったんだよね。


なんか、anchorっていうラジオ配信アプリを使って、ラジオの配信をしているんですけども、この配信、今、推定視聴者数というのが出てきて、今、86人って出ています。推定ですからどの程度、確かかはわからないんですけども、19日までに100人ぐらい、いい影響が伝染していったらいいなって、ちょっとした希望を持っております。

なので、もしこのラジオを聴いている方々で、このラジオを聴いて、元氣になったなぁとか、いい波動を役立ってるなっていう方がもしいらっしゃいましたら、Facebookとかいろんなのでシェアしたり、口コミなどで広げてもらえたら嬉しいです。

もう世の中、野獣の世界は大変なことになっているから、昨日テレビを見てそう思ったんですよね。そこから釣り糸を引っかけて友達を救ってあげてください、もう本当に。ビックリしちゃった、あれが普通だとしたら本当にやばいよね。

天と地ぐらいの差がありますよ。

やっぱり地の中にいると、天の世界なんて想像できないわけなんですよ。

波動が違うと、どういうふうに見えているのかっていうのを、山登りをした時の視界と思ってください。例えば5合目まで登った人の視界を想像してください。富士山の5合目でもいいです。平野が見えたりとかして、ある程度の景色が見えると思うんですよ。5合目でもまぁまぁ高いじゃない。でも頂上登ったら、その視界がもっと広がって見えるんですよね。

波動の違いってそれぐらい違います。


5合目にいる人には見えないものが、頂上の人には見えるわけですよ。それぐらい、見えるもの、感じるもの、体験するもの、考えること全然違ってきます。だから、5合目の人は頂上の世界は知らないから、「ふーん、頂上まで行って、何があるの」ってぐらいに思うじゃないですか。でも、頂上まで行ってみたら初めて、「うわっ、こんなことなってたの、すごい」ってなるじゃない。


でも頂上の人っていうのは、5合目の人の視界も見えてるんですよ。あなたたちの視界のその向こう側に、もっとすごい視界が広がっているよっていうものを、頂上の人たちは見ているわけですよ。

だからもどかしく思うわけ。


でも、5合目の人には伝わらないの。なぜなら視界がそれだけだからです。だから努力して上に上がってこよう。一歩でも上がって、6合目でもいいから上がったら、ちょっと視界が開ける。そうやって本人の努力ももちろん必要なんだけれども、頂上にいる人たちは声をかけることができるじゃない。「おーい」って言ってね。「あともうちょっと、4合頑張って上がってきて」って。「視界すごいよ」って。

そこで見えるものの倍以上のものが頂上からは見えてる。


低い世界で生きていると、そのぐらい波動の違いがあります。

それがもし、山にも登っていなかったらどうしますか。

視界ゼロだよね。180度何が見えてるんだろう。


地上に立っていたら、家の屋根は見えない、土しか見えない。そんな世界で生きてる人が実際にはいるよね。それを選択する人も、もちろんいると思うんだけども、もしそこで、もがき苦しんでいるんだったら、ちょっと山の上登ってこないって思うじゃないですか。上から見てる人たちは、頂上の上から見ている人たちはね。そんなところで何やってるのって、すごくもどかしいわけ。そういう感じです。


波動の世界ってなんなんだろうなって思う人、結構多いと思うんですけども、例えていうならばそういう感じ。

視界の違いでお話しをしているけれども、幸せの感じも違う。「物を買って幸せ」とか、もうそういう次元では全然ないし、幸せにも段階があるんです。そういったものを感じ取れるようにもなれるし。だけどやっぱり難しいよね。地上に立ってる人に、頂上の楽しみを「いいよ」って言っても、「何が」って感じですよね。

だから私はもう、「何が」っていう人にはうるさく言わないんですよ。「あぁ、そうですね、あはは」って言ってさよならするんですよね。でもなんか「知ってみたいなそういうの」っていうふうに思ってる人がいたら、あと2週間ぐらいあるわけですよね。頑張りましょうよ。


最後の評価日、8月19日。本氣でもうかなりの距離感出てますね。

獣の世界、神の世界っていうふうに。


人間の二極化が始まるって、これ第2次世界大戦ぐらいから言われている話ですよ。


言ったのはヒットラーですけどね。あの人も、霊的なものと交信をしていたり、宇宙人と交信をしていたり、UFOを探していたりしていましたからね。戦争ということばかりが表に出てきていますけれども、結構そういういろんな予言もしてた人です。いつも誰かと喋ってたって話も残っているし。

だからその歴史、確かにホロコーストとかそういう学校で習ったこと、たくさん悪いこと聞いているけれども、100%それかっていうと、そうじゃないかもしれないですよね。そういうこともあった、だけどそうじゃないところもあったはずです。

人間だってそうですよね。あの人ムカつくっていう人がいたとします。会社の上司で何なんだろうなって。それが100%だと思ったら、その人は100%悪い人みたいになっちゃうんだけども、家に帰って、子供と接したらすごいいいお父さんかもしれないですよね。それで、子供からしたら、そのお父さんはすごいいい人。

でも、それも100%じゃない。

いい人が100%っていうのもありえない話なんですよね。

会社行ったら嫌われる上司かもしれないわけですから、なんでも表面だけで判断しないとか、一面だけで判断しないとか、そういうふうに人を見ていくと、自分が楽チンです。自分もそういうふうに見られないかもしれないしね。

いいところもあれば、悪いところもあるよ、それでいいじゃん。

みたいなぐらいの軽い感じでいきましょうっていう話はいつもしていますね。


そんな感じで今週もまた、金曜日からmusuhi.535が始まるんですけども、お休みとかあったり、本当に暑い夏が続いていますね。北海道もちょっとだけ蒸し暑い感じですよ。お盆を過ぎると北海道の夏は終わったっていう感じなんですよね。だから寒くなるのかしらって感じなんですけど、北海道の夏は短い。

ですから、ギュッと凝縮して過ごしていくのかなぁと思っております。今日はちょっと3日ぶりということで、止めどもない話となりましたけれども、波動の違い、山登りに例えてみましょうっていうことをお話ししてみました。そんなことをフラッと考えながら今日も一日楽しく生きていきましょうということで。。。


もう一個お話ししておきたかったこと、

満月から新月に当たっての過ごし方。


次の新月、評価日、最終試験日みたいな感じですね。もうここで本氣に、もちろん扉は閉まるよって言われている場所でもあります。多少猶予はあるかなと思うんですけども。

針の穴ぐらい狭くなってるの、宇宙の扉の向こうに行くには。


針の穴ってあれ、糸通しするやつね。老眼きたら見えないやつですよ。目を細めなきゃわからないぐらいの、細い穴になっちゃってる扉の向こう側が。


いろんな人それぞれテーマがあると思うので、100%の人が同じ事をしないきゃいけないということはないんですけれども、

この話だけは100%当てはまると思います。


満月から新月にあたっては、浄化の期間と言われていますので、

物を減らすこと。整理整頓、所有物を減らすこと。


本当に必要な物、大切なものだけを置いておく。


大切なものっていう判断基準は、使うか使わないかぐらいな感じです。必要か、必要じゃないか。そういったものが大切なものと思ってください。

重たいまま、針の向こう側へ通れないじゃない。お尻引っかかっちゃうじゃない。くまのプーさんみたいにね。そんなふうになっちゃったら困りますので、断捨離期間という感じで、過ごしてもいいんじゃないかなと思います。本当に、手放しなんです。

もう本当に物を捨てられなければ、心の方も捨てられませんので、まずは見える世界から。心の方を捨てるのって結構大変です。でも、物を捨てる方が楽ですから、物を捨てていくと同時に、心の方もいらない、手放した方がいいものっていうものも捨てることができるようになります。できやすいんです。だから物を捨てましょうって言います。


コロナ禍の時に、みんなお休み入って世界中の人たちが断捨離してたっぽいじゃないですか。みんなすごいがんばったらしいね。そういうのは、Yahooニュースかなんかで見たんですよ。あと、SNSとかでもいろいろ流れてきてましたね。コロナ禍でやることないから、物を整理したとか、断捨離したとか。

そういうふうにちゃんとなっているじゃないですか、

宇宙が。


お休み期間をくれるわけですよ。断捨離しましょうね。あなたたち、軽くならないと次の世界にいけませんよ。まずは物、見える世界からいこうっていう感じで、お勧めしています。もう、最後の浄化です。

満月から新月にあたっては本当に軽くなっていかないといけない。この間もお話ししましたけれども、たくさん持っている人は5分の1ぐらいに減らす勢いで。目の前に並べてみたらいいじゃないですか。たぶん同じような物を5つぐらい持っているはずなんです。5つじゃないだろうけどね。

それを5分の1って、あと何枚減らせばいいの、あと何個減らせばいいのってまずやってみて、タンスの中全部ひっくり返して、自分の持ち物、一回整理した方がいいっていうぐらい、すごい必要なことだと思います。

これは、100%の人に当てはまると思います。

そんなこと意識しながら、今日からそんなふうにまた生きていって欲しいなと思います。私もやっていきます。

それでは今日も良い一日を。

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