5月も折り返し。 暑さやら環境の悪さなどで、精神的に結構落ちてしまっている。 けれど、お金がないので休むことはできない(来月の現場も行けるかどうかという厳しさ…泣)。 辛い、辛すぎる。 なんで何処でも加害者が優遇されるのか分からない。 大したことしてないのに。

朝からなかなかの重労働。 そして、トラウマもフラッシュバックしブチ切れ発狂。 体力も、メンタルも、またゴリゴリに削られていく。 けれど、用事まで時間はない。 さあ、次は天候に耐えられるのか…。 わたしの前には問題しか降ってこない。 幸せになれないということか。 いきたくない。

朝からカフェ活しようかと思ったけれど、急遽ご飯を炊こう！と変更。笑 ご飯大好きだけれど、炊きたてご飯にチャーハンの素でチャーハンを作ってしまう罪なやつ。 そして、今日はトータルで本来なら2日分のご飯量の2合を完食してしまった。 おかずがないからというのもあるけれど、大丈夫か！？笑

昨日やること、やらなければならないことができずにぶっ倒れていたらしい…。 朝からブチ切れ発狂した。 最近の週末は、殆どこうなった。 間違いなく症状悪化しているのに、病名を変えないそこまでま話せない主治医ってなんなんだろう？ やはり、セカンドオピニオンした方が良いのだろうか。

今週も無能はポンコツのまま終了。 朝からブチ切れて叫んで物投げまくって大発狂。 ストレスフルでめちゃくちゃ泣いて、精神的にもう今日は無理なんだと悟り休養にあてた。 それでも治まることはないし、ストレスフルで身体もこころも辛いまま。 もう全てに疲れている、消えたくて仕方ない。

まだまだこころと身体が戻らない。 けれど、精神疾患で寛解はあれど完治ということはないということを実感している。 そう考えたら、結局無理をし続けないと生きることは難しい。 身体を酷使し続けこころを殺され続けても平気な顔をしていないと生きていけない。 残酷な世の中だと気付く。

話を聞いた「つもり」。 問題を解決した「つもり」。 本当に辛いこと、困っていることには蓋をする。 こころも身体も壊し、楽しみをすべて剥奪してでも働け働けとしか言わない。 主治医を始め、支援員とかも同じ。 地獄でしかない、わたし側の「フリ」をして結局は全てが敵でしかなかった事実。

精神的にきついと、自動的に引きこもりになる。 けれど、現場の為、生活の為にお金稼がないと何もできないことも事実。 八方塞がりで、生きること自体がしんどい。 好きなこと何ひとつできず、非人間のゴミ屑だと区別されながら偏見や差別の目も受ける。 これ…生きていて楽しいのか？

走り続けた証拠なのだろうか。 それとも、こころと身体からの警告なのだろうか。 買い出しに行くだけで、異常な労力を消費している。 さまざまなものがここで噴出して、辛いのだろう。 無能が頑張ったって、何も意味がないということの証明でもあるのかもしれない。

今日を耐えれば、明日から3連休。 GWがカレンダー通りの飛石連休だと、体調管理が大変…。 結局GWでは現場に行くこともないので、必要な買い出し以外は引きこもりの連休になる。 出かけたくても、出かけるだけの体力がノイズハラスメントでないだけ。 あとは人混みが無理になっただけ。