今を、堪える。

全ては、ご褒美という名の自己投資の為。



正社員であれば、基本給?固定給だろうからそこまで心配することはないだろう。
けれど、障害者雇用だと基本的にはパートという名の非正規雇用での採用が殆どだ。

そうなると、時給換算になり欠勤=翌月の生活が逼迫するということに繋がる。
ましてや、障害者雇用というのは元々時給が健常者の時給よりも低く設定されている。

ということは、這いつくばってでも出社して1分でも多く時間を稼がないと生きていくことはできない。
結論としては、こころも身体も壊し続けないと生きていくことは困難であるということ。

ノイズハラスメントにも、パワハラにも堪え続けないとならないということになる。

こんな時、支援員や主治医に相談すればどうにかなると思っている人もいるだろう。
そんなことは、全くない。

主治医は人事に掛け合えと放り投げ、症状が悪化しても病名変更をしなければ診断書も書かない。
ということは、傷病手当での長期欠勤を拒否されている状態になる。

これはあくまでわたしの場合の話であり、寛容な主治医であれば診断書もすぐに書いてくれる場合もあるだろう。

そして、支援員の方も結局は当事者(わたし)のことなんて人間として見ていない。
金のなる木としてしか見ていないので、結論としては仕事しろしか言わない。

わたしの周りって、否定する奴しかいないのだな…と改めて絶望している。

こういう時、もっと安易に加害者達に対して厳しい制裁を加えてくれる世界になればいいのにと思い、この世を恨んでしまう。

わたしのこころを殺した元支援員の女、職場の口だけノイズハラスメントの奴やパワハラをしている奴。
全員から、慰謝料を貰えるレベルにはわたしはやられている。

本当に、慰謝料をすぐ支払えとなる世の中になれば少しは被害者側も報われないかな?
そう思っても、結局は被害者側が全て悪いという世の中だ。

被害者側が死ぬことでしか、精一杯の復讐ができないって…本当にわたしは人間でもないし無能で人権ないなと痛感する。

わたしの目標は、確かにこの世から華々しく消えて加害者達に復讐することではある。
けれど、そうできない意気地なしの為に苦しみ続けている。

それに、死ぬまでにやりたいことリストを1つでもクリアしたいという執着もある。

死んでも叶わない夢もあるので、そこは諦めなければならない。
けれど、そうではないところは経験はしておきたい。
それが、ご褒美という名の自己投資に繋がる。

来月から、わたしは徹底的にご褒美ラッシュになる予定だ。
ということは、ノイズハラスメントなどに堪え続けないと勝ち獲れないのだ。

堪え続けた先に、ご褒美がある。
そう思うだろうけれど、わたしの場合はまた違ってくる。

堪え続けた先にお金を稼いだところで、また弊害が生まれる。
そうなると、ご褒美が遠のいてしまう。

働いても、デメリットの部分が大きい状態だと無能な非人間のバイ菌ゴミ屑の上にお金も自由に使えない…生きている意味があるのか?
ぶっちゃけ、わたし詰みまくって役満超えてない?笑

とりあえず、堪えるしかないのかな…。
人権奪われてるのに生きるって、辛さしかない。



自己投資の為に堪えるしかない状況。
けれど、詰みまくってしまった現状で堪え続けることの辛さ。
周りが敵だらけの中で辛さしかない中で堪えることは、お金のかかるご褒美が待っていても苦行そのもの。

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