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歴史能力検定【第40回 4級21.22】戦国大名の政策、室町時代後半の都市政治

7か月前

京都・新町通のぶらり歩き:なにげない街の日常を撮る、描く(4)看板から京の商いと町衆を知る

大文字送り火 (アルバムの中の交々)

10か月前

町屋の衆。総動員で、歴史を刻んで1200年。アズマエビス。東蝦夷の、付け入る好きは見せません。ばあば以外のうちの家族は、エトランゼ。いつまで経っても、異邦人。おぶづけ、ご用意しまひょうか?は、昼時になるからカエレのサイン。歓迎されると、黙ってビールと鱧のタタキくらいは出て来る。京都は、歓迎を行動で示す。江戸っ子には、到底理解し得ないWORLDだよ。と、ヂイヂ。よくぞ、小町を東下りさせたものだ。あ、ばあばのことね。やるねぇ😆

11か月前

そろそろ祇園。京都育ちのばあばの血がさわぐ。暑いだけの街よ。ママンはつべたい。😮

11か月前

歴史小説「Two of Us」第3章J‐3

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洛中洛外を(もっかい)(一人で)歩く 路傍の石仏・後編

20230414 恥の多い生涯

悲しきガストロノームの夢想(28)「桃山など…」

天正3年(1575)10月28日は信長が妙覚寺で名物茶器を集め京都や堺の町衆を招いて茶会を開催した日。上洛してからの信長は京都や堺で名物狩りと称して数々の名器を収集し続けていた。この茶会で茶頭を務めたのが千利休。信長は翌月に権大納言・右近衛大将の任官を控えた時期であったという。

『ぐんま』今回は、岩手県・滝沢市、盛岡市のチャグチャグ馬コに、ついて書きます。

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1年前

『ぐんま』今回は、京都府の、祇園祭に、ついて書きます。

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1年前