日刊SPA!で #第10世代iPad 記事。今後こんな記事が増えるんでしょう。今や円安や物価高もあり皆の関心はココ。でもコスパと言ったら歴代の量産型iPadとしてはお高いんじゃないですか。さらに #64GB か256GBの2択に触れてないのは不親切。専門誌でないから仕方ないけど。
#64GBiPad が実用的かどうは空き容量次第。答えはiCloud+ にある。図は私の #無印iPad の変遷。途中のID変更は他の256GB iPad Proと同期したら容量不足で元に戻す。容量は使用アプリも関係するのでこのiPadではiMovieとGoodNotesを諦めた
iPadの2台持ちは止めようといいながら3台めのiPad購入。それも私はiPad Pro派だと考え直して1度はやめた第9世代。おまけに64GB。ブラックフライデーでSSDを買ったついでに手が滑ったのが運の尽き。Pencil第1世代に64GBにSSD。すべてはiPadOSに賭けたよ
学校支給のSurfaceを使わないで大小2台のiPad Proですって調子乗って語る私。すると「大きい方はどこのiPadなんですか」と来た。元教頭先生というのにiPad Proをご存じないとは。でもGIGAスクール構想とか諸々ここ数年内の変化。USBーCに変わるのも時間の問題か?
世の中iPadにM1やM2プロセッサ不要論もあるが,最後に製品寿命を決めるのはCPUパワーだと信じているからM1iPadならこんなに迷わない。第10世代も第9世代もCPUパワーはそこそこ。第1世代ペンシルのため値段で選べば9世代なのだろうけどiPhoneと同じCPUで良いのか迷う
第10世代は今までの無印iPadを駆逐するだろうか。何となくそれは無理な気がしている。これまでの無印iPadからiPad SE(USB-C,ホームボタン付き?)という別の歴史が始まるのかしら(噂)。どちらにせよ第10世代は「iPad Pro」ブランドの七光。そこから始まるのは何か
なぜ最新の第10世代でなく第9世代の無印iPadを選んだか。まず価格。今ある大小2台のiPad Proにもう1台追加するので予算的に盛れない。第10世代は新型だけあってなかなかなお値段。それに第10世代は外見だけiPad Proでも中は第1世代のPencil使うホームボタン文化。
久しぶりの雨が降って、自転車押して帰って来た途端にiPadが届いた。置き配はやめてと言っておいたからだけど。どこかで私が帰って来るのを見張っていたんじゃないだろうね💦 このiPadは何年使うことになるのか。64GB Wi-FiだけどSSDと組み合わせる予定。Lightningだが
iPadがもう1台ほしくなるのは,別の仕事を同時に並行で行いたいという気持ちからなのだろうけど。私の大小2台構成も同じでiPadが閲覧用だけでなくパソコン代わりに作業用になっているということ。 でも閲覧用に3台目ならProでなくて第9世代でも良い。でも主力でないので予算は限られる
キーボードはiPadの必須アイテム。一時は持ち歩きは身軽が第一だから着脱式が良いと思ったがスクリブルではキーボードの代わりにならない当然の結果に10インチiPadにはキーボードケース。トラックパッドは好み。無印iPadにスマートコネクタが付いてBluetooth接続だけは△だけど