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〔自分と出会う言葉〕「君の能力はナンバー2の時に発揮される」

人は常に人に気付かされて生きている。

「助かる!助かります!」

1年前

そして 牛乳

周りの言葉や態度が「きついなあ」「もっと優しくしてよ」と感じる時は、自分が自分にそんな対応をしていないか確認してみて。「優しくしてよ」は自分に向けて言っている言葉。

90日目(最終日)「生きづらさも自分の一部。人生を共創する友であり自分という個人を特定する印でもある。外発による刺激の認知を修正し、内発のエネルギーを蓄えて発揮することで自分というものが完成する。」

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89日目「自分のポジティブな感情もネガティブな感情も身体で感じて、同じように慈しめば自分に対して感謝が生まれる。そして自己信頼が高まる。」

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88日目「他人が察してくれることを期待しない。結果を想像しないで行動する。期待を持つから不安も生まれ苦悩する。期待しない生き方の方が喜びも倍増する。」

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87日目「迷いを巡らすのではなく、受け入れてしまえば行動するエネルギーが得られる。その支えとなるのは直感力である。これは誰しも潜在能力として持っており、音楽、美術、読書、人との交わりが多ければ多いほど働くものである。」

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86日目「自我と過去は飼い主と犬の関係に似ている。いつも手綱で引き連れている感じ。手綱を離せば自由にどこにでも行ってくれる。自分が自由な選択肢を選んで歩み続ければ過去も自由になる。」

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85日目「気分も体調も認知がもとになる。認知とは物事、有様の捉え方であり、変えることが可能なもの。従って気分も体調も自分で変えることが出来る。そこでキーポイントとなるのは幼少期の体験とその記憶を強化してきた要因を突き止めることだ。」

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84日目「ヘリコプターの音で窓ガラスがかたかたと音を鳴らすのも、温泉場で大浴場に人が入ってくれば波が立つように存在あるものは他の存在に何らかの影響を与えている。だから良い影響を与える存在であることはとても大事なことである。」

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83日目「複雑な問題は千切りするように細かくし、途方もない問題は階段のステップを一歩一歩上がっていくように解決するしかない。思考の反芻では何も解決しない。」

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82日目「ルーティンとは口座引き落としの積立のようなもので、一定額が積もり積もって財産となる。日々変わらないルーティンが人生の財産を造り上げる。」

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81日目「結果を想像せず行動する。行動を阻害するのはネガティブな感情と将来の不安。従って結果を想像しないことが行動を促進する。変化は行動からしか生まれないのが真実。」

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80日目「心配事とは幽霊のように得体が知れないので人の気持ちに不安や恐れをもたらす。幽霊が年齢30歳、身長170センチ、体重58キロなどと記述できれば冷静に対処することも可能になろう。心配事も具体的に言葉で表現出来たり、箇条書きすることができれば対処が可能になる。」

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79日目「意見が対立したら相手と同じベンチに座っていることを想像するといい。相手の隣に座ることで同じ景色が見えてくるはず。」

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76日目「状況という刺激に脳が反応→過去に起きた同様の状況に紐付いた記憶と感情が想起→結果として現れる行動は過去の経験に基づくものになる。行動を変えたければ刺激に対する脳の反応を変えれば可能になる。従って望む結果を期待するなら行動の前に刺激に対する脳の反応の修正が必要になる。」

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75日目「思考とは強力な武器である。使い方がうまく行くと劇的に人生が楽しくなる。ではうまく使うためのコツは?子供の頃を思い出し、その頃獲得した思考が今に影響を及ぼしていないか確認すること。悪影響を及ぼしているようでれば即座に修正することである。」

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71日目「過去の出来事は感情とともに記憶され、感情とともにその出来事が想起される。嫌な事があった時、感情に紐付いた過去の出来事が想起され人々を落ち込ませる。でも出来事が感情とともに記憶され、ただ単に過去の嫌なことを引きずり出していると知れば負の思考の反芻を止めることが出来る。」

3年前