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国宝障壁画展示《楓図》《桜図》(智積院・宝物館):茫々60年、あれは夢・幻だったのか?国宝の前のお昼寝

長谷川等伯『楓図』と『松林図』を二つの展覧会で

幼な子が見る景色 長谷川等伯『松に秋草図屏風』

京都の入れ子構造 その一

東京国立博物館「特別展 桃山 天下人の100年」

4年前

安部龍太郎の「等伯」で、その時空を彷徨った気分に。 Ryutaro Abe's "Tohaku" makes me feel like I am wandering around the space-time.