岸田総理長男の翔太郎君へのお怒りのご意見が多い。何が悪い？とまでは言わないが、目くじらを立てる程でもないというのが、私の思いだ。国損ものであれば糾弾されるべきなんだろうが、今の処そういう話もない。小西議員のサル発言もそれだけだったら、問題ないが法的措置などメディアを脅すから問題。

国立大合格者の多くが、五教科七科目の地獄を経てきた兵であり、もっと評価されるべきと思っている事と思う。私文をディスるつもりはないが、明らかにコスト配分という技術に適切な評価をして頂けないか？という気持ちを持ってると言われる。自然科学の難しさを叩き込まれても耐えうるのはそゆこと。

エガちゃんねる。ロースかつカレー食べ比べの江頭さんの忌憚ない評価。忌憚なさすぎではないかというくらいなのだが。江頭さんの舌は肥えてる。流石に不味いは言い過ぎでないかと思ったが、YouTubeではそこは軽々と流しちゃうのかな。

今一番国民が怒らねばならないのは、国防予算と少子化対策予算の財源を岸田政権がハッキリと真正面から論じない事だ。この二大予算の財源を責任もって且つ痛みも我々国民が耐え得るような結論を得なければ、岸田政権は取ってかえられても仕方ない。全世代対応型の社会保障制度を作るには、何がいいか

もう一回オーストラリア行くとしたら、今度はウルルを観たい。豪のマックは酷い。受付の機械はぶっ壊れてるし、店員さんはキレ気味だし、何より豪のマックは高え。心臓病の人に寄付をみたいな案内されて払ったけどよ、先ず国内の困ってる人から助けるのが筋論だろがよ。相互主義、だろ。

投票先を有権者に聞く事は違憲というが、それは議論を過剰に封じている。強制力を持って応えさせるのなら、確かに違憲だが任意で且つ正当な理由で聞く分には調査という名目上一部許されても構わないだろう。

学習ログをつける習慣化が求められる。ロザン宇治原さんは大学入試当日から１年間を逆算して、必要な学びを純化し、迂遠な勉強を排した。京大受かるバイタリティは、演習形式のテストを積重ねて徐々に構築されたのだろう。赤本の分析検討をするには、解けないではなく、テコ入れの点を見つける事だよ。

向こうに行っても、詐欺メールってあるんやな・・。どうやって調べるのか不明だけど、思わず吹いたもん。Wi-Fi使ったら調べられるのかもしれんが・・。

こっちは今秋だ。日本は春だろ？国民民主党、玉木代表の政策に期待したいね。暫く帰れんばい、こっちで楽しむよ。

憧れの上智大学に受かったのなら、それで良いじゃないか？何が不満なのか。確かに国立ではないし、早慶とは距離あるかも判らんけど、受かったら丸儲けやわ。上智大学の劣化版が青学と見る向きもあるが、ここは決断する旨味はあると思う。春から行こうよ上智。

もちっと英語聴けないとな。情けない。

東リベ読んでは溜め息。場地の獅子奮迅っぷりはいつ読んでも衝撃。さあて、そろそろ出かけようか。

授業解んねえって人に告ぐ。講義ちゃんと理解するには、自助努力も要る。講師も生徒も互いに理解の前提足る準備はしなければ。無論講義のレベルの上げ下げは講師の裁量で対応可能ではある。だが講義は合作でもあることは意識したい。

辛い受験を終えて、過ぎ去る激動の時期を振り返り、いよいよ新しい生活が自分たちを待っているんだと感慨深くなる時期に、オイラはラーメン屋に寄って、合格者達のコメントをひたすら読んでいた。勝因は何か？不遇の時を過ごせた動機付けは？色んな要素を整序だてて、後進にヒントを与えて欲しい。

辛い時期を駆け抜けていた頃は、今となっては良い修行と振り返られるけれど、実際多くの人の支えがあって今があるということは覚えておかなきゃいけない。いつも私はこのnoteで散々受験を煽ってきたけど、それでも上手くいったときも自分だけじゃなく、心を支えてくれた人達にありがとうと。

国際関係論を専攻してた友人の昨今の世界への評は、戦争はいつでも起きうるたとい民主国家が増えてもという。政治の大きな転換点になるウクライナ戦争。アメリカによる規律された世界秩序から、米中二大巨頭性へと変わるとき、日本のプレゼンスを如何に経済的に評価するかは時の政権次第だろう。

本気で改革しようなら、ぶつかり合う権益をまとめ上げ、一つのストリームに持っていく調整力と押し通す力の双方を必要とするとの報道。岸田総理はその為の政治的コストを払う事に及び腰で、いまいちメッセージ性の弱い外形的な言葉ばかり並べる。これは本腰を入れるイメージが出来ていないからか。

高橋洋一チャンネル。法律論と数学力で論破出来ると鼻息が荒い高橋先生。小西文書で騒ぐ国会に痛烈な一撃。高市早苗大臣ももう少し穏やかにはいられないかな。