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【高村光太郎】 彫刻 / ブロンズ 「薄命児男子頭部」 1905年 査定 買取 致します。

松岡國男の詩を評価する水野葉舟

【詩を食べる】なにもなかった春のためのサラダ/サラダとり白きソースを(北原白秋)

ソライロノハナ

高見順『死の淵より』を改めて読む その1

高見順『死の淵より』を改めて読む その2 ~余談が本編感ある~

高見順『死の淵より』を改めて読む その3

『日本近代詩鑑賞』明治編 吉田精一 を読んで

3年前

「宮沢賢治全詩集」 突如としてコロナ時代に生きることになった我々は、時には童心に立ち返り、宮沢賢治の優しくも逞ましい言葉の連なりに身を預け、自然と人間の崇高さに耳を傾けよう。

3年前

とほい空でぴすとるが鳴る またぴすとるが鳴る ああ私の探偵は玻璃の衣裳をきて こひびとの窓からしのびこむ・・・ 父の読み聞かせで、幼少時に暗記しちゃった詩。実は朔太郎だったと、このまんがで知った(×_×;)! (藤村の初恋も刷り込まれてます) 面白いです!『月に吠えらんねえ』

8年前