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私の持ち歩きノートの使い方とその効果

猫が教えてくれたもの。#霜降「作家の猫」

美しい自然を慈しむ本 #穀雨「生きていることを楽しんで ターシャの言葉」

出会いと別れと愛しい仲間たち。#春分「神様のカルテ」

特別な一夜に“ちいさな謎”を追いかける本 #立夏「夜のピクニック」

月を語る表現者のまなざしとは。#秋分「月の文学館」

本を開いて、自由な世界へ。 #小暑「しゃばけ」

イロトリドリの愛しい世界を教えてくれる本 #立春「 きれいな色とことば」

宇宙を見渡す窓を開こう。#立冬「一瞬の宇宙」

写真家と潜る命の世界。#大暑「世界で一番美しい 海のいきもの図鑑」

絶景に彩られた歴史を見に行こう。#白露「いますぐ行きたくなる 物語のある絶景」

文豪に学ぶ文章術。 #小雪「十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。」

詩の世界、イメージの旅へ。#寒露「はるかな国からやってきた」

何気ない日常にある、やさしい景色に気付ける本#大寒「 ふとふり返ると」

雨の日に思い出すひと。#芒種「死神の精度」

小さな世界をさがしに行こう。#小満「コロボックル物語1 だれも知らない小さな国」

この世を少しだけ忘れるのにぴったりな本 #清明「陰陽師」

コーヒーにまつわるエトセトラ。 #大雪「コーヒー語辞典」

今日の道には何が咲いてた? #啓蟄「草の辞典 野の花・道の草」

美しい情景を見せてくれる本 #夏至「黄色い目の魚」