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手紙18:中村翔子さま「人文科学と自然科学の横断」一條宣好より(2022年6月19日)

手紙17:一條宣好さま「街灯りについて考える」中村翔子より(2021年12月1日)

手紙16:中村翔子さま「南方熊楠をめぐって、まわりのあれこれが結びついていく幸福感」一條宣好より(2021年5月16日)

手紙15:一條宣好さま「南方さんをそばに感じる日々」中村翔子より(2021年1月3日)

手紙14:中村翔子さま「戦争が奪うもの」 一條宣好より(2020年9月7日)

手紙13:一條宣好さま「生の幸福」中村翔子より(2020年6月2日)

手紙12:中村翔子さま「南方熊楠、タゴール、そしてボブ・ディラン。」一條宣好より(2020年4月16日)

植物園の世紀は友人の書店に発注した。上製本の外側に描かれた絵画をうっすら隠す緑のカバーが巻かれたお洒落な本だ。繊細で持ち運びにくいので、寝床でちまちま読もう。その書店は創業50年とのこと、記念に南方熊楠のポストカードが同封されてきた。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/56523

往復書簡はじめます。       「わたしたちの南方熊楠-敷島書房と本屋しゃんの往復書簡」

手紙9:中村翔子さまへ「困難な状況の中、南方熊楠の最期を想う。」一條宣好より(2020年3月18日)

手紙11:中村翔子さま「ボブ・ディランに乗せて、熊楠works」一條宣好より(2020年4月1日)

手紙5:中村翔子さまへ「本屋の息子、『本屋風情』をきっかけにして南方熊楠と出会う、の巻」一條宣好より(2020年2月16日)

手紙7:一條宣好さま「『本屋風情』は一條さんとの出会いを思い出す日記になりました」中村翔子より(2020年2月22日)

手紙8:一條宣好さま「わたしが生まれ育った土地を描いた絵葉書にびっくり!」中村翔子より(2020年3月17日)

手紙4:一條宣好さま「おっと、お忘れ物ですよ〜」中村翔子より(2020年2月9日)

手紙2:中村翔子さまへ「出会いとつながりを生む『街灯りとしての本屋』」一條宣好より(2020年1月20日)

手紙3:一條宣好さま「強烈な教授のあの講義ではじめて熊楠と出会いました」一條宣好中村翔子より(2020年2月5日)

手紙1:一條宣好さまへ「敷島書房との出会い」中村翔子より(2020年1月8日)

手紙6:中村翔子さまへ「敷島書房、50周年の記念です」一條宣好より(2020年2月19日)

手紙10:一條宣好さま「美しい普通の日々」中村翔子より(2020年3月30日)