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「∀ ・ ~」を「任意の・に対して~である」と読み「∃ ・ ~」を「~である・が存在する」と読むのは人間側の都合でしかなく,全く本質的ではないのかもしれない

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1年前

数学的基礎を徹底解説! ――近刊『コンピュータサイエンスにおける様相論理』まえがき公開