岸田総理は…家庭の良い親父さん 日本国のリーダーとしては無理です。 ましてや最も近代的な世界大戦時においての舵取りは無理です。 ほとんど官僚の原稿無しには話せない。 つまり、考える力も判断する力も無い。 なぜ、そうなるか… 中身の無い人物だから… 只の息子思いの父親
堀江貴文氏が大学進学の意味について否定的な所見を再び表明。大卒資格の虚構を突いた発言だ。この大学を出た!という学位が学びを知らない者にも知っている者にも不要では?というご意見はごもっとも。ただそうすると、中学生や高校生の指標をどうするのか、学びの必要性を腐すきらいはないか。
しかしながら、大卒は必要ないという事を多くの大卒者が述べるのは欺瞞だと強く感じる。学士の通用力はまだある。それに、大学の面白みは研究分野との接触である。自分でやれば出来るという指摘は些か無理があるのでは。キャンバスを渡して、自分の思う世界を書いて下さいという教育放棄は虚構だ。
「嘆かわしい世の中じゃのぉ…」 争いは絶えることなく、民の声は低く扱われ、物事の真実は悪意に満ちた者達に奪われ、世襲の世を永遠に続ける裏側で策に溺れる官僚を忖度無しには生き残れなくし、行政を歪める人々の選挙と申す儀式は、マスゴミの騒ぐばかりの能の無さよ。 弱き者を喰い物すな。
高学歴の必要性はあるか。よく世間話で問われる話であるが、俺が出会う高学歴の社会人は皆異口同音に努力の継続は必要という。ある時点での努力の結果にいたずらに囚われる事はない、という意見もあった。だとしたら、学問の意義を純粋に問うのに大学というパッケージはさほど問われずともよい。
ウクライナがTwitterで感謝する国に日本を入れなかったのは、ある意味戦う事の定義の両国でのすれ違いが原因だろう。武器輸出三原則自体、時代の要請に適っていない現実がある。大国が攻めてくるとき、一番欲しいのはまず武器だから。しかしながら正直ウクライナの日本への理解も考え物だ。