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精神障害者である母と俺は宮若市高齢者福祉に首を晒された

精神障害者の料理 自炊番外編

どうもな、俺はずっと想っていたけど全ての行政の人間が悪じゃないな。悪いのは宮若市高齢者福祉だろう。その係が原因だと想う。その他、関わる係についても確かに悪い所はあるが原因は高齢者福祉だと想う。

母が脳梗塞に落ちた。母に会って来た。まだ待っていてくれた。母は必ず戻って来る。母に戻って来いと言った。全ての原因は宮若市高齢者福祉。復讐と報復だ。母は痩せ細てた。頑張れ母さん。俺は母さんを信じる。だって俺は母さんの子供だから。戻って来い。約束だ

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フィルムフォトグラファーの闘い 精神崩壊でも境地の闘い

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芸術家の精神はブランド

精神障害者への偏見時代に終焉を願う

今日、宮若市高齢者福祉と話し合いをしました。最初は争いでしたが自分の良いところは話している最中から冷静になる。そうなって来てからは俺の能力発揮。話し合いが終わりこれは争っている場合じゃない。平和的対話路線に変更。争いは何も生まない。今日は寝ます。既にアイデアはあります。またです

精神障害者の料理 自炊

宮若市高齢者福祉2

今日、施設に通帳と印鑑を取り返しに行ったら通帳と印鑑は行政が持っていたと言われた。宮若市高齢者福祉だな。宮若市高齢者福祉がなぜ個人資産を抑え込むことが出来るのか。それも子供に内緒でやっている。権力の横行だ

命を守るのにルールも規則も守っていたら助けられない。ただ今回は制度が宮若市高齢者福祉に寄って悪用去れた。それが宮若市高齢者福祉の権力

母の叫び そして尊厳の否定 そして人権侵害

大衆文化の写真と芸術文化の写真