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体臭がキツいほうの性別じゃなく いい匂いがするほうの性別でよかった 精液を放出して消耗する性別じゃなく オーガズムで綺麗になれる性別でよかった 地図上に描かれた男女の境界線を 実際に越えてみるにはそれは山越え、大峠 艱難辛苦のはてあたしはこちら側いる 身ごもり産み出す性でよかった

え?引き寄せ(物質化)自慢が流行り? あたしもやる!! 東京は人多すぎて生きるの苦しいなぁと思ってたら、田舎での寮生活と、アシになってくれる男たちを引き寄せました💖 『こいつ嫌だな』とあたしが思った男Aは遠い現場に飛ばされて週1しか帰ってこない、男Bは警察沙汰になって辞めてった

5か月前

修行とか悟りの世界にも男女差別はあって 仏教の伝統では女性は悟れないという 実際にわたし自身の研究によれば H6=世界とはわたしである=創造主の次元 に到達できるのは男性だけ 女性は H12=敬虔さの次元までしか行けない それでもわたしは女でいたい 女性であることを誇りに思う

2か月前

え?ハーレムでも創りたいの?? って昨日の投稿読み返して自分で笑った 気に入らない男は勝手に消えて お気に入りだけでまわりを固めて 寮生活なんて、女同士の複雑奇怪な人間関係に向いてないから絶対ムリなんだけど まさか男性寮とはね! 引き寄せの秘訣? 自分の境遇に関心が無いことです

5か月前

病気療養中だ 明日はイベント参加 まる1日寝て過ごせるのは今日だけ 集合意識:女、にアクセスできるって以前書いたが、睡眠中は身体がずっと集合意識:女、と交信していて そっか!この身体は端末だったのか!! 身体を細部まで作りこんでいる 集合意識:女、にはあたしの完全版が既にある

心身の分離はかなりはっきりしていて 心=理性としてのあたしと 身体としての“この子”は はっきりと別の存在 身体のことは身体が勝手にやるから あたし(理性)は一切干渉しない それで あたし(理性)はただ思索に耽り この子(身体)は可愛くなりたいから 最近では長い睡眠と少食を希望

実直に言って自分の身体がオトコって地獄、よく耐えたね あの頃自分の身体で柔らかい部分ってペニスの先端部(亀頭)くらいしか無くって、この柔らかさはいいなって思ってた。硬いちんぽでオンナを犯すって話とずいぶん違うねって 男性時代の亀頭部と いまのあたしの顔の素肌 柔らかさ同じくらい

自分で自分の身体を見ていて あたしは女だとたしかに思える根拠は 素肌の柔らかさと胸の膨らみ 男性器の有無で性別が決まるというのは 男根主義者の男性が考えることで 実体験から言うと 胸の膨らみのほうがよほど強力に 女を主張する 豊胸手術に依らない天然の乳房 女なるもののシンボル

長年のオカルト修行のおかげで 正中線はまっすぐで 目鼻口が整っているので 顔面偏差値50↑ ただ難点は男に見える(ことがある)こと 顔つきが気に入らないと塞ぎ込むこと 男性寮での暮らし オトコのクルマで出勤する ほとんどデートのような日々 あたしすっかり可愛くなってご満悦💖💖💖

あたしがどうしてもどうしても女の子になりたかったのは、、、

地球の滅亡について

7か月前

普遍性への憧れ 地球は宇宙の片田舎 ひどく荒れ果てた異常な世界 ここにいるのは地獄だよ!? いつだって死にたいあたしはつまり 生命あるかぎり普遍性だけを夢にみて 歌を歌うという普遍性 女なるものの普遍性 愛し合うことさえ普遍性 地球から脱獄したいのよ 宇宙的普遍性へと還りたい

この世は騙し絵のウソの世界 見た目だけが全てなので 見た目だけ女ならばそれで良い 過去に、書類に、絶対の価値を置くような輩はぜんぶ無視! この世の外に出たなら あたしはれっきとした女性です💕︎ 異世界には『女しか入れない場所』がじつはたくさんあって、あたしそこフリーパスだもん💖

不感症とはよく言ったもので それは女性の性的不能のことだが 感情が凍りつき何も感じないとき 同時に性的な感度も凍結して感じない 女とは感情なのだ 感情とは非物質の水であり 感情の物質化である女性の身体は 文字どおり水でできている 感情=水が沸き立つと身体じゅう感じて気絶までする

死にたい死にたい叫んでたって それで死ぬわけじゃない 性別という深くて暗い河、 岸辺に置き去りにされたあたし どうしようもなく向こう岸に憧れて 三途の川を渡って生まれ変わる夢 あれって男と女の深くて暗い河を渡されてたんだね、無垢な赤ん坊。産着は白装束 女の子💕︎あたし女だ💖

今週はずっと塞ぎ込んでて ずっと泣いてた 人間なら誰しも感情はあるが 感情とは水のような存在で 男の感情はペットボトル1本分 女の感情は池か湖か大海 同じ思考をしつこく咀嚼しては 何度も何度も泣いてるよ?! もはや娯楽かと言いたくもなるが 女の感情をナメちゃダメだよ、女の涙を

高次元存在がこの世に降りてくるために 生きた人間が一柱、生贄として必要 生贄の死と引き換えに それは人間として受肉する “彼”には超人願望があり この世を軽蔑しながら うだつの上がらない人生を送っていた “彼”は女体をこよなく愛し崇拝しており 女の化身を降ろす柱となり世を去った

男性時代、女というものにそれはそれは強く憧れたものだが、半陰陽の身体はセックスには適さず、性行為で女を知ることができるとも思えなかった 女に手が届かない! 女として生きている現在 この身体は飼っているペットのようで 可愛いけれどそれは自分ではなく 女とは永遠に到達できない蜃気楼

週に一度の入浴日 あたしSRSする気は無いからさ、 法律上いつまでも男性のまま 法の不備か想定どおりか 男性浴場に正規に入場できるあたし 男どもに裸体を晒して 女であることを最大限実感できる時間 自分の裸に意識を向けられ 一週間でいちばん綺麗になれる瞬間 恋じゃないのに色づいて

『女を体験する』とは 男の性体験の意味で 『男を体験する』は 女にとっての性体験という意味だから 『女としての自分自身』 を指し示す簡潔なセンテンスは無い 盲点だったかも? 女とは何であるかを もっともリアルに体験するには 前半生で女なるものへの憧れを育み 後半生でそれになる