奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール

泡沫コーラ/④カッコつけないカッコ良さに憧れる「奥田民生になりたいガール」。

先日は、奥田民生の話から着地点は尾崎世界観になりました。

実は私は生まれて始めてファンクラブなるものにまで、最近になって入ってしまったんです。
クリープハイプの。
そうじゃなきゃ配信ライブのチケットが買えなかったので。

ただ、それが楽しい!!
ファンクラブ限定のラジオが聴けたり、ブログが読めたり楽しいこと尽くめでして……ひと言でいうととても幸せです。

その割に毎日見ている訳では無いので、さっ

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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール

1.導入・結論

「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」を観ましたた。単に「綺麗なお姉さんに遊ばれちゃったね」というような映画かと思っていたら、「狂わせる」というのが人それぞれだなあと考えてしまったので、アウトプットしておきたいと考えました。

監督は「モテキ」「SCOOP!」等を観たことのある大根仁さん。大河もやっていたのは知らなかった。「バクマン。」もまだ観ていないから観よ

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嫌いな映画教えてください!「モテキ」「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」

人の嫌いな映画が観たい。りくやとおるです。

今回は大根仁監督の「モテキ」(2011)と「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」(2017) の二本を鑑賞しました。

きっかけはこちらの投稿です。

空っぽなテンガ

なんつー悪口!!!
これをもし自分にぶつけられたら、しばらく立ち直れないと思います。
空っぽなテンガか~ってしばらく天を仰いでしまいました。
期待させといて、何の刺

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【奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール】(2017) 映画評〜女性への不誠実さと大根監督の徹夜の美学

※この文章は2017年に書いたものです。あと原作は未読です。

<あらすじ>

“力まないカッコいい大人”=奥田民生、に憧れる雑誌編集者が、男を狂わすファッションプレスの女に一目ぼれ。恋の喜びや絶望を味わい、もがき苦しむ抱腹絶倒のラブコメディ。奥田民生を崇拝する33歳、コーロキ。おしゃれライフスタイル雑誌編集部に異動になった彼は、慣れない高度な会話に四苦八苦しながらも次第におしゃれピープルに馴染み

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奥田民生になりたい「個人」と出会う男すべて狂わせる「分人」

先日、Amazonプライム・ビデオに追加された『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』という映画がある。

同名のサブカルマンガを『バクマン。』『モテキ』の大根監督が実写映画化。奥田民生を崇拝する雑誌編集者の青年・コーロキ(妻夫木聡)と、全ての男を好きにさせるほど容姿端麗な美女・あかり(水原希子)が繰り広げるラブコメディ。

あかりに好かれるため、憧れの奥田民生のように「力まない

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嬉しいです(泣
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