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生きる歓びに手を伸ばすことを考える

岩手県の地域医療と宮沢賢治の羅須地人協会(2)(2021)

「ゆきねぇどこの病院か決まった?」「私は病院では働かないよ。学校の前でパーラーやりたいの。カフェとか。」「なんで看護学校通ってるの?」「看護学が学びたくて」

強くありたい、ではなく、強くなければならなかったし、そっちの方がたやすいことだという話。

ピンククラウンに乗って

2020 明けました!おめでとうございます!

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ラジオ収録&出逢い祭り日