山本結子の論告弁論。 弁護人は、メッセージについての圧倒的な証拠で、押し切られているように見えた。 被告人は、無罪主張にもかかわらず、被害者に謝罪し、最後は涙声になっているようでもあった。 無罪なら、反省も謝罪も必要ない筈だが。