元王朝

東京国立博物館 特別展「始皇帝と大兵馬俑」 その4

「紅陶鏟足鬲 1口 戦国時代・前5~前3世紀 咸陽市西耳村33号墓出土 陝西省考古研究院」は秦と争った遊牧民の西戎文化。これを吸収しました。今のモンゴルでも煮炊きに使ってそうな鍋の雰囲気。

これに巴蜀にと異民族を編入して行ったわけで、「中国の拡大」とも関係しそうな話ですが、そういう話は無し。うがった見方をすれば現代中国にとっては清の版図がそもそもの中国であって歴史的に拡大して行ったという事実は受

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お金に関する雑記①「元王朝の錬金術」

私も、「お金に関するコラム」というお題が出ていますのでそれに乗ってみたいと思います。
というわけで、このシリーズでは私がふと頭に浮かんだ、お金に関する事を書いていきたいと思います。

今回は

紙幣の歴史 元王朝の錬金術

です。

世界で「紙幣」を最初に発行したのは中国であると言われています。

紙幣は通貨そのものに「モノ」としての価値がないため、多くの地域では貴金属などを材料にした貨幣が用いら

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