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備忘録-『物語戦としてのロシアウクライナ戦争』の延長の一目標はロシア偽情報物語の物語論的修辞体系構築。素人につき一次資料調査はしない。使えそうなのは『共産主義黒書』、コンクエスト他スターリン伝記、グロスマン、ソルジェニツィン他小説、内村埴谷等、最近なら保坂『諜報国家ロシア』等々。

報道(NHK)・感想―岩手県関係者のシベリア抑留と生々しく醜悪なロシア偽情報戦

【岩手県立大学授業情報(哲学の世界)】明日11月7日の授業は、教室で行いますが、同時にリモート配信も行い(URLは前回と同じ)、授業後限定YouYubeを閲覧可能とします。内容は『物語戦としてのロシア・ウクライナ戦争』第三章2.2節(pp.130-144ページ)に沿った考察です。

ウクライナ政府発「世界の偽情報発信者リスト」に基づく偽情報物語のテーマ分類(小方孝・小野淳平共同研究)[Type Classification of Disinformation Narrative Themes Baed on the Disinformation Speakers' Lists in the World from Ukraine Goverment: By Takashi Ogata and Jumpei Ono]

資料[資料1]―橋下徹氏のロシア・ウクライナ関係ツイート集成(2022.2.24-7.6)

『物語戦としてのロシア・ウクライナ戦争―物語生成のポストナラトロジーの一展開』