中小企業のIT利活用

中小企業こそITの利活用を図るべき

中小企業こそITの利活用を図るべき

中小企業診断士の山田盛史です。 最近テレワークが当たり前になりつつあり、私もほぼテレワークで仕事をしています。 業務のオンライン化 研修の仕事は集合研修からzoomを使ったオンライン研修に切り替わりました。 コンサルティング業務はもともとオンラインでも出来る業務なので少しずつオンラインに移行しています。 支援先の事業者様の状況や内容にもよりますが7割近くはオンラインで仕事をしている感覚です。 オンラインで仕事ができると移動時間がゼロになります。 私の場合、埼玉の支援先

IT経営の推進ステップ①

IT経営の推進ステップ①

ここからは、具体的なIT経営の推進ステップを書いていきます。 まずは、全体像をご紹介します。 IT経営の推進には、以下3つのステップがあります。 ①IT経営認識領域 ②IT経営実現領域 ③IT経営共通領域 手順としては、 ①IT経営認識領域において、経営者が変革の表明をおこなう(経営者は、IT経営認識領域において、高レベルの関与が必要となります) ②IT経営実現領域において、実際にIT経営実現に向けてIT経営推進者またはIT経営支援者が実務をおこなう(IT経営推進者は、I

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「ITを使う」という話

「ITを使う」という話

テレワークの普及も相まって、IT人材の不足が、課題になることが多いが、「ITの利活用」ってこういう事だよねという事例を見ることが出来たので、その話をしたいと思います。 はじめに 先週末、地方の中堅製造メーカーからこんな連絡が来ました。 「教えてもらった方法で、社内で勤怠管理のアプリを作ることが出来た。週明けから試験運用を始める予定です。」 1ヶ月ほど前に、その企業からタイムカードをアプリに置き換えたいという話を聞いており、話を聞くと費用面での課題を大きそうでした。具体的

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中小企業におけるIT利活用の現状と課題

中小企業におけるIT利活用の現状と課題

 中小企業において人手不足が深刻化する中、労働生産性向上に向けて中小企業のIT利活用が求められています。  「中小企業白書2018年版」に基づき中小企業における代表的なITツールの利活用状況をみると、「十分利活用されている」と回答した企業の割合は、「一般オフィスシステム(ワード、エクセル等)」と「電子メール」で5割強であり、「給与・経理業務のパッケージソフト」で約4割、「調達、生産、販売、会計などの基幹業務統合ソフト(ERP等)」や「電子文書(注文・請求書)での商取引や受発

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