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01.自己紹介

伴名練編『日本SFの臨界点 中井紀夫 山の上の交響楽』、 高野史緒『まぜるな危険』

一言感想 アンソロジー表題作、タイトルでバレてる「死んだ恋人」から届く時系列がめちゃくちゃの手紙たち。それと並行して人間の思考に及ぼす「時間」の感覚がそもそも異星人と違うのでは? もしかしたら時間の感覚があるのは宇宙でも人間だけなんではないかしらん的な発想が面白く感じました

bar でこや

『日本SFの臨界点[恋愛篇]』 レビュー

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中井紀夫著・ 伴名練編 『日本SFの臨界点 中井紀夫 山の上の交響楽』 : 交差する宇宙、 あるいは 〈儚き世界〉への愛