ヴッパタール舞踊団

ピナ・バウシュ『嘆きの皇太后(Die Klage der Kaiserin/The Complaint of an Empress)』映画

コンテンポラリーダンス、タンツテアターの振付家でダンサーのピナ・バウシュが監督した、1990年の映画『Die Klage der Kaiserin/The Complaint of an Empress/嘆きの皇太后』。自身が主宰するヴッパタール舞踊団のダンサーたちが出演しているようだ。

決まったストーリーはなく、シーンの断片がコラージュのように組み合わされている、1時間10分程度の作品。ちょっ

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男性解放宣言

 (長崎沈黙聖地巡礼記の続きはおいおい書きます)

  先月今月と私にしては動き回ってまして、ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団『カーネーション-NELKEN』3/16埼玉公演を観に行きました。

 創作当時や日本初演当時に立ち会った人々が受けた衝撃というのはある程度は想像できても、きっと言い当てることはできません。舞台というものが一回性のものである限り、言い換えると舞台が舞台である限り、それはど

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