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第14回の1: ニューウェーブを「絵」で表現した伝説のイラストレーター、金谷真さんは、1975年のカリフォルニアでパティ・スミスのポスターを発見した

4週間前

第13回の2:地引雄一さんは、後のZELDA小嶋さちほ編集『ロッキン・ドール』でシーンを知る。そして紅蜥蜴と邂逅する

4週間前

第11回の2:ウィキにも載っていない、ギタリスト窪田晴男の知られざるグラム期。ボウイ初来日の衝撃、ミック・ロンソンの「音とポーズ」の一撃!とは?

1か月前

第10回の3:ボウイはヨーロピアン・コンチだった。ずうとるびの新井さんは、ヨシムラの集合管をつけた

1か月前

第14回の3: パンクからロータスへ。NYから原宿、『ポパイ』誌でのブレイクまで……金谷真さんが体験した70s末から80s初頭、アートと音楽が共振していた最先端領域とは?

4週間前

第10回の4:「僕は高校2年の夏休みからずっと夏休みなんです」。ずうとるびの新井さんは、おでこに稲妻や丸を描いた

1か月前

第12回の2:パンク黎明期、奥平イラは新宿レコードにいた

1か月前

第13回の1:マタギの山から降りた写真家・地引雄一さんは、新宿でパンク・ロックのシングル盤と出会う

4週間前

最終回:音を相対化する、あらゆる音楽の意味をはぎ取って、新しい価値の海へ…… パンクからヒップホップへと導かれていった高木完の「勘どころ」とは?最終回:音を相対化する、あらゆる音楽の意味をはぎ取って、新しい価値の海へ…… パンクからヒップホップへと導かれていった高木完の「勘どころ」とは?

4週間前

第14回の2: パティ・スミスのライヴに感化された金谷真さんは、シェア・ドライビングでNYへ向かう

4週間前

第11回の1:果たして日本にグラム・ロックはあったのか? 77年、「天才」クボタハルオを初めて観る

1か月前

第12回の4:青木和義さんは、葡萄畑で『がきデカ』のイメージソングを担当した

4週間前

第11回の3:窪田晴男が語るグラム・ロック上陸期の日本。文学も演劇もグラムにあった!?

1か月前

第12回の10:リザード誕生。ジャン・ジャック・バーネルとの邂逅。そしてダブへ

4週間前

第12回の3:パンクに続きニューウェーブも始まって、奥平イラはメトロポリスになった

1か月前

第10回の2:ロックと不良が、再びくっついた頃

3週間前

第13回の3:1978年、海外のパンクに影響された東京シーンの「知覚変動」を地引雄一さんは撮った

4週間前

第12回の7: 70年代初め。モモヨは裸のラリーズ、灰野敬二と邂逅する

4週間前

第11回の4:プレ・パンク期の東京シーンにて輝いた、「生きるグラム」峰岸洋の伝説を追う!

1か月前

第12回の6: 80年、ダブが東京を直撃した。エコーの向こうにはデニス・ボーヴェルがいた

4週間前