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第14回の1: ニューウェーブを「絵」で表現した伝説のイラストレーター、金谷真さんは、1975年のカリフォルニアでパティ・スミスのポスターを発見した
第13回の2:地引雄一さんは、後のZELDA小嶋さちほ編集『ロッキン・ドール』でシーンを知る。そして紅蜥蜴と邂逅する
第10回の3:ボウイはヨーロピアン・コンチだった。ずうとるびの新井さんは、ヨシムラの集合管をつけた
第14回の3: パンクからロータスへ。NYから原宿、『ポパイ』誌でのブレイクまで……金谷真さんが体験した70s末から80s初頭、アートと音楽が共振していた最先端領域とは?
第13回の1:マタギの山から降りた写真家・地引雄一さんは、新宿でパンク・ロックのシングル盤と出会う
最終回:音を相対化する、あらゆる音楽の意味をはぎ取って、新しい価値の海へ…… パンクからヒップホップへと導かれていった高木完の「勘どころ」とは?最終回:音を相対化する、あらゆる音楽の意味をはぎ取って、新しい価値の海へ…… パンクからヒップホップへと導かれていった高木完の「勘どころ」とは?
第12回の10:リザード誕生。ジャン・ジャック・バーネルとの邂逅。そしてダブへ
第14回の2: パティ・スミスのライヴに感化された金谷真さんは、シェア・ドライビングでNYへ向かう
第11回の1:果たして日本にグラム・ロックはあったのか? 77年、「天才」クボタハルオを初めて観る
第13回の3:1978年、海外のパンクに影響された東京シーンの「知覚変動」を地引雄一さんは撮った
第12回の9:『お昼のワイドショー』出演にて全国区で世を騒がせた紅蜥蜴が、六本木と渋谷の夜に出没する
第12回の8: 小劇団と東郷健とイッピーの空気を吸って、リザードの原型、エレクトリック・モスが誕生する
BE AT TOKYO|IN THE CITY DIGITAL|高木完『ロックとロールのあいだには、、、』