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『一四一七年、その一冊がすべてを変えた』(スティーヴン・グリーンブラット著、河野純治訳、柏書房)

7か月前

DE CLINAMEN (逸脱について)|髙木陽之介

¥500
1年前

「物の本質について」について

【連載】岩波文庫で読む 「感染症」第6回|見えないものから森羅万象を考える ルクレティウス『物の本質について』|山本貴光

『一四一七年、その一冊がすべてを変えた』 スティーヴン グリーンブラット (著),ルネッサンスのきっかけには古代ローマ哲学者の幻の本があった。その中身の未来性は、現代の物理学や進化生物学・無神論的人間観までを含んでいた。タイムマシンSFか?いや歴史的事実を発掘した本なのだが。面白すぎる。

ルクレティウスの疑問

再生

聴く哲学 No.2 ルクレティウス『物の本質について』より

note版 哲学ダイアグノーシス 第二十四号 ルクレティウス

¥300

最高の人生の送り方~運命決定論的な視点に立つと見えるものとは?~

ルクレティウス【『一日一文 英知のことば』から学ぶ#156】