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ごりまる母さんインド・ラダック登山旅Kang Yatse2(6250ｍ）
私のヒマラヤ登山論 私は、標高5000 mで、血中酸素濃度が平地の60 %になり、呼吸がやや速くなり、寝苦しく、5500 mでは(サンダーピーク（5361ｍ）、チュクングリ(5550 m)、カラパタル(5550 m)、メラピーク(改訂標高、6461 → 6654 m)）、登山コースを連続30分も歩けず、ザックを背負ったまま、頻繁に、脚を止め、そのくり返しであり、まだ、7000-8000 mを経験していませんが、エベレスト登頂の夢はいまも持ち続いています
オリジナル研究論文 私の「国内外巡礼登頂」論 メラピーク6654 m調査登山編
オリジナル研究論文 私の「国内外巡礼登頂」論 ヒマラヤ高所順応編
